TOP | 生きづらさ体験談 | もくもく | ただ生きてみるという選択


更新日:2021年4月23日

ただ生きてみるという選択

 

ただ生きてみるという選択

LinkIcon目次はコチラ  
 

生きづらさ体験談

文:もくもく

 

第25回
ただ生きてみるという選択

 

┃生きていく儚さと向き合って

 
生きづらい
 
もう生きていたくない
 
そう感じるなかで、しのぶさんのコラムを読んで、励まされる気がしてくる。
 
それでも、生きていたくないという思いも襲ってきてしまう。
 
あなたは、それほどまでに生きることに違和感を感じてはいないでしょうか?
 
そんな気持ちがぬぐえなくても、それでもまた朝がやってきて、日常の日々は続いていくのです。
 
こんなにもつらいのに、それでも誰もわかってもらえないんだろうと思いながら生きていく。
 
私は、人が生きるって本当に儚いんだなと感じていました。
 
儚いという漢字が人の夢という、いかに消えてなくなりやすいものなんだろうかと私は思っていました。
 
それだけ生きていくことは、人にとって本当に大変なことかもしれないと感じていました。
 
 

┃いろんな葛藤に寄り添って

 
誰にも、いろんな葛藤が襲ってくることはあると思います。
 
家族とうまくやっていけない
 
人間関係がうまくいかない
 
仕事がうまくいかない
 
お金が足りない
 
病気が治らない
 
そんな葛藤のなかでも、人は生きています。
 
そして、生きていくことをやめたいと思うときだってあるでしょう。
 
それでも私の場合、もう少し生きていこうと思ったときは、
 
自然を見ているときでした。
 
公園で静かに過ごせているときでした。
 
あなたも、少しだけ自分が落ち着くことをしてみてほしいのです。
 
電車に乗るまでの時間、ちょっと空を眺めてみませんか。
 
そんな自分をメタ思考してみましょう。
 
休みの日、公園の木々を見てみませんか。
 
そんな自分をメタ思考してみましょう。
 
それでもつらいとき、たったひとつの選択をしてほしいのです。
 
 

┃まずは生きるということ

 
どんなに苦しくても生きていく
 
それでも生きるという選択です。
 
薄っぺらい思考停止で、
 
「頑張って生きましょう」
 
というつもりはありません。
 
そんな簡単に、頑張る必要なんてないと思います。
 
なぜなら、人に何を言われようが、あなたは十分頑張って生きていると思うからです。
 
生きるということ、生きるという行為が、すでに頑張っているからです。
 
それ以上にあおられて、頑張る必要がどこにあるのでしょうか。
 
そんなことは、思考停止をした人たちに任せておきましょう。
 
生きづらいから、ただ生きてみませんか、青い空を見るためだけに
 
生きづらいから、ただ生きてみませんか、雲の流れを追うためだけに
 
生きづらいから、ただ生きてみませんか、朝日を浴びるためだけに
 
生きづらいから、ただ生きてみませんか、夕日をぼんやり眺めるためだけに
 
なにかをするなんて
 
なにかを頑張るなんて
 
その後でもいいと思います。
 
まずは、ただ生きてみるという選択をする。
 
なにかをするのは、ただ生きてみた後でもいいのではないでしょうか。
 
もちろん人生は有限です。
 
ただ、そんな有限ななかでも、「もう生きていたくない」と思って強制終了させるよりは、
 
どんな人であってもまずは
 
ただ生きてみる
 
という選択をしてほしいと心から考えています。
 
文:もくもく
 
LinkIconもくもくのプロフィールはコチラ
 

 
もしこの記事があなたのお役に立てたのなら、
ぜひ他の方にも教えてあげてください。
【残り3席!】
人間関係が苦手な人へ、脱世間起業塾開講
 

おかげ様でコラム数500本突破!

読むと心が強くなるコラム

「読むだけで生きる勇気が湧いてくる」と大好評をいただいている、しのぶかつのり(信夫克紀)の連載コラムです。
もちろん<無料>でお読みいただけます。