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更新日:2021年5月24日

「無気力」と向き合っていますか

 

「無気力」と向き合っていますか

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生きづらさ体験談

文:もくもく

 

第27回
「無気力」と向き合っていますか

 

┃無気力が襲ってきてはいませんか

 
あなたは今、生きる気力はみなぎっていますか?
 
それとも、無気力で何もしたくないですか?
 
生きづらさを抱えて生きている人は、無気力な時期を過ごしたことだってあるかと思います。
 
何もしたくない
 
朝、起きたくもない
 
仕事に行きたくない
 
ご飯を作ることもめんどうだ
 
と、何もかも投げ出したくなる気持ちを一生懸命奮い立たせ、なんとか行動する。
 
それでも、何もしたくない無気力は襲ってくる。
 
こんなことを書く私自身も、無気力だなと感じるときがよくあります。
 
そして、そんな無気力がひたすら襲ってくるときもあります。
 
一生懸命、無気力な自分を奮い立たせて、なんとか行動しているときだってある。
 
何かしなければいけないことがあったとしても、全くやる気が出せないほどに、
 
もう何もしたくない
 
全てを放棄したい
 
と感じることだってあるのです。
 
残酷なまでの「無気力」に、対処はできないのでしょうか。
 
 

┃真面目だからこそ無気力に襲われる

 
なぜ、あなたは無気力なのでしょうか。
 
それは、真面目だからではないでしょうか。
 
「いやいや、どうしてそうなるんだ」と思われたかもしれません。
 
私もそう思っていました。
 
心の中では
 
「自分が真面目だなんて、自分で言うことじゃないだろ」
 
と思う気持ちだってあります。
 
しかし、不真面目な人は、そもそも自分のことを
 
「今の自分は、無気力だ」
 
「無気力な自分はダメな人間だ」
 
と思うのでしょうか。
 
どちらかというと、
 
「何もしたくない、それでもいいよね」
 
「だって何もしたくないんだもん、仕方ないよね」
 
といった感じで、あっさり無気力な自分を認めてしまえると思います。
 
無気力な自分が認められない真面目だからこそ、
 
落ち込んでしまって、いつまでも引きずってしまったり
 
自分には価値がないんだと思ってしまったり
 
という苦しい気持ちになるのだと思います。
 
だから、まずは
 
自分は真面目に生きているんだな
 
と感じてみることから始めてみてほしいと思います。
 
 

┃自分の心に寄り添う

 
自分の心の中に襲ってくる無気力。
 
それは、孤独をも感じさせることもあるでしょう。
 

参照記事
孤独のとらえ方

 
そんな無気力状態、そして孤独な状態のとき、
 
『自分自身の心との対話』
 
だけは忘れないでいたいと、私は思いました。
 
無気力なときほど、
 
自分が認められず、自分を責めてしまうことだってあるでしょう。
 
だからこそ、自分の心と一番に向き合うメタ視点が必要なのです。
 
無気力で孤独だと感じたときほど、自分との対話を深めていく。
 
無気力な自分に共感する。
 
傷ついている自分に共感する。
 
何もできない。
 
どうしようもない。
 
そんな自分自身に、共感する。
 
無気力になるほど追い詰められた、そんなあなたは
 
無気力という名の真面目
 
なのです。
 
同じ漢字3文字でも、文字が放つ印象は全然違うと思います。
 
頭の中の「無気力」をまずは「真面目」という3文字に変えて
 
あなた自身、そしてその心と向き合うことから始めてもらいたいなと思います。
 
心と向き合ったその先に、無気力を感じてしまう人だからこその成長もあるのではないか、そんな風に感じています。
 
文:もくもく
 
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