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更新日:2021年6月4日

生きづらい人は、ひとりでできる仕事で起業しよう!

 

「無気力」と向き合っていますか

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生きづらさ体験談

文:もくもく

 

第28回
生きづらい人は、ひとりでできる仕事で起業しよう!

 

┃あなたにとっての「仕事」とは?

 
あなたは、今の仕事が好きですか。
 
「好きではないけれど、生活のためには働かないと…」
 
「仕事の内容は嫌ではないけれど、職場での人間関係は嫌かな」
 
「給料がよければ、満足できるんだけどな」
 
といったさまざまな意見があると思います。
 
特に年度が変わった時期や、ゴールデンウィーク明けの時期などは、『仕事』に行くのが嫌になったり、なぜこの仕事をしているんだろうと考えて嫌になってしまう人も多いのかと思います。
 
特に生きづらい人にとって、その葛藤はより深いものだと考えています。
 
「なぜ、つらい思いをしてでも行かなければいけないのか」
 
「なぜ、人が多いとわかっている通勤電車に乗らなければいけないのか」
 
「なぜ、渋滞にはまっても行かなければいけないのか」
 
「なぜ、自分と合わない嫌な人に、わざわざ会わなければいけないのか」
 
こんな思いを抱えていても、それでも毎日仕事に向かってしまう。
 
そこには、常につきまとっているものがあるからだと思います。
 
 

┃お金の不安の先にあるもの

 
仕事に対してつきまとうもののひとつは、お金に対する不安ではないかと思います。
 
これが、ただの人間関係だったらどうでしょうか。
 
友達同士の付き合いだったら、断ち切ろうと思えば、断ち切れると思います。
 
出かけたときはどうでしょうか。
 
「混んでいるからやめよう」といって、別の選択を取ることもできるでしょう。
 
しかし、どうしても仕事に関してだけは、
 
あの人に会いたくないから、行くのをやめた
 
混んでいるのが嫌だから、行くのをやめた
 
といったことにはなりにくいと思います。
 
もちろん、あっさり「もうやめた」と言ってやめてしまう人もいると思いますが、生きづらい人は、ズルズルといつまでも頑張ってしまう傾向にあると思うのです。
 
そうさせてしまうもの、それが生きづらい人が抱える「お金に対する不安」ではないでしょうか。
 
どうしても生きづらい人は、楽観的な人より多くの恐怖心や不安をおぼえてしまうものだと感じます。
 
そんな私も飲食業で起業したものの、自分には合わないと感じる仕事をずっと続けています。
 
そこには、やはり心のどこかに
 
『生活を成り立たせるためにしなければいけない』
 
『この仕事でなんとかしなければいけない』
 
という心の思い込みがあるからだと思います。
 
ただ、それでも私の場合は、ひとつだけいいと感じた部分があったのです。
 
それは、コロナによって最低限しか従業員を雇うことがなくなったため、ほとんどの時間が「ひとり」なのです。
 
生きづらい人間にとって、この一人でいる時間というものが非常に重要だと、コロナによって気付かされました。
 
なぜなら、私の場合誰かを雇えば、その雇った人に指示をしなければいけません。そういったときに、どうしても「こうやってほしい」という部分が出てきます。
 
ですが、人は自分の思い通りに動いてくれるわけではありません。
 
当然、思い通りに動いてもらえなければ、イライラしてしまったり、我慢してしまったりすることもあるわけです。
 
すると、自分ひとりでやってしまった方が早いし、楽ではないかと思うわけです。
 
 

┃なぜ、ひとりで仕事をする時間が重要なのか

 
生きづらい人にとって、本当に人間関係は悩みの種のひとつだと私は思います。
 
当然、仕事における人間関係だって同じですよね。
 
上司や部下、同僚、取引先、どんな立場であったとしても仕事での人間関係となると、どうしても割り切って付き合わなければならない部分が出てくると思います。
 
特に、仕事における人間関係は、指示する側と指示される側である場合が多いと思います。
 
指示する側にとっては、できる限り自分の思い通りに相手に動いてほしいと思う。
 
指示される側にとっては、できる限り指示する側の人間に余計なことを言われたくはない。
 
それゆえ、相手の人間に対して何かを言ったとき、言われたときにどうしてもお互いにとって嫌な思いをしたり、不自由な思いをしたりすることがあると思うのです。
 
ですがそういった問題が出てきたとしても、仕事となるとお金を得て生活をしていくためには仕方のないことだと、結局は諦めてしまってはいないでしょうか。
 
だから結果として、どうしても生きづらい人は限界まで我慢してしまうと思うのです。
 
そういったことをなくすために大切なことが、ひとりで仕事をするということだと思ったのです。
 
 

┃ひとりで起業する一歩を踏み出してみませんか

 
私の場合は、仕事の内容は自分に合わないと思っていますが、このひとりで仕事をする時間という点についてだけは、本当に大切だと気付かされました。
 
あなたは、今の仕事に満足していますか?
 
本当は、こんな仕事は嫌だとか、変わりたいのに変われないと思ってはいませんか。
 
今までの社会は、明らかに就職ありきだったと思います。
 
そして、そこにはもれなく仕事における人間関係が付いてくると思います。
 
その人間関係は、明らかに生きづらい人にとって不自由です。
 
にもかかわらず、仕事における人間関係だけは、「生活するためにお金を得るためだからしょうがない」と諦めてはいないでしょうか。
 
しかし、自分に合っていることを探し、ひとりで起業にチャレンジしていくことも可能な時代だと私は思っています。
 
もし、あなたが今の仕事に違和感を感じているのであれば、ご自身に合った内容をじっくりと探し、ひとりで起業する一歩を踏み出してみてほしいと思うのです。
 
もちろん、ひとりで起業するなんてことに対しての不安は当然あると思います。
 
起業なんて大それたこと、生活していけなくなっては困ると感じるかもしれません。
 
ですが、自分がいいと思えることなら、たとえ一人だったとしても突き進んでいけると思うのです。
 
その先には、きっと結果もついてくる。
 
だからもし、「起業なんて自分にはできない」と感じている人でも、心の負担が少ない程度に、まずひとりでできる仕事を考える一歩を踏み出してほしいなと思っています。
 
文:もくもく
 
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