職場に馴染めないのは自分のせい?辞めるべきか我慢すべきか迷うあなたに
昼休みに一人で席につく時間がつらい。同期は馴染んでいるのに、自分だけ浮いている気がする。辞めたいけれど、これくらいで辞めるのは甘えなのではないか。そんなふうに、誰にも言えず悩んでいませんか?
職場に馴染めないとき、多くの人は自分の性格やコミュニケーション能力を責めます。けれど本当に見るべきところは、あなた自身の欠点ではなく、職場との相性です。
この記事では、延べ8,000件以上の相談経験と、著者自身が職場に馴染めず苦しみつづけてきた経験にもとづいて、職場に馴染めない苦しみの正体と、辞めるか我慢するかを決める判断基準、さらにその先の働き方まで丁寧にお伝えします。
┃執筆・監修:生きづらさ専門カウンセラーしのぶかつのり
日本トランスパーソナル学会理事
セロトニントレーナー(有田秀穂・東邦大学名誉教授認定)
著書:『生きづらさから脱け出す実践法』(コスモス・ライブラリー)
【略歴】 幼少期の虐待、重度のうつ病、精神障害者手帳の取得という絶望の淵から、脳生理学・心理学・環境設計を融合させた独自の回復メソッド「三理一体の法則」を体系化。東邦大学医学部名誉教授・有田秀穂博士の査読を受けた論文を上梓。自身の当事者経験にもとづいた「超・当事者目線」のカウンセリングを提供し、延べ8,000件以上の相談実績をもつ。現在は、脱世間起業塾「Adic」やオンラインサロンを主宰し、社会に適応できず苦しむ人々が「生きづらさをチカラに変える」ための支援をおこなっている。
この記事のポイント(要約)
職場に馴染めないのはあなたが悪いのではなく、職場とあなたの「相性」が悪いのです
原因は「普通」と「コミュニケーション」のズレという二つの視点から整理できます
辞めるか残るかだけでなく「働き方のコーディネイト」や「脱世間起業」という選択肢があります
1.職場に馴染めないつらさ ― 「一人ポツン」の孤独
昼食時。
休憩時間。
雑談。
飲み会。
仕事の作業そのものより、こういう時間のほうがつらい。
そんなことはないでしょうか?
業務にはなんとかついていっている。
挨拶もしている。
それなのに、なぜか自分だけがその場の空気に入っていけない。
冷たくされている気がする。
あきらかに浮いている気がする。
同期はもう自然に笑っているのに。
気を遣ってくれる良い人もいるのに。
だからこそ、苦しさの置き場所がなくなってしまうのです。
「私のせいかな?」
「辞めたいなんて甘えかな?」
「でも、しんどい」
そんなふうに、心の中だけで同じ言葉を何度もくり返していないでしょうか。
私は、生きづらさ専門カウンセラーとして、そんな「職場に馴染めない」というご相談を日々くり返し受けてきました。
この「職場に馴染めない」という孤独は、表面から見える以上に深く人を消耗させます。
┃昼食時の『輪』に入れない静かな苦しみ
昼休みが近づくと、少し緊張する。
そんなことはないでしょうか?
食堂でトレーを持ったまま立ち止まる。
すでに何人かのグループが席についていて、楽しそうに話している。
どこに座ってもいいはずなのに、どこにも座ってはいけないような気がする。
空いている席に一人で座り、スマホを見るふりをしながら黙って箸を進める。
笑い声だけが遠くから聞こえてくる。
自分だけ、音のない場所にいるような気がしてしまう。
休憩室でも同じです。
入った瞬間、みんなの会話は始まっている。
無理に輪に近づいても、何を言えばいいのかわからない。
結局、飲み物だけ取って早めにその場を離れる。
この苦しさは、人が見たらすぐ心配してくれるような派手な悩みではありません。
でも静かに、毎日少しずつ地味に心を削っていくのです。
┃「同期は馴染んでいるのに、なぜ私だけ」という痛み
この苦しさをさらに強くするのが、「なぜ私だけ・・」という思いです。
同じ日に入社した。
同じ研修を受けた。
同じ立場のはずなのに、自分だけがまだ輪の外にいるように感じる。
この「自分だけ」という感覚は、本当につらいものです。
職場全体があきらかに冷たいのなら、すべてを職場のせいにできるかもしれません。
でも、同期はうまくやっている。
周りも悪い人ばかりではない。
となると、「悪いのは職場ではなく私のほうなのでは」と思えてきてしまう。
そうして自己否定が、少しずつ強くなっていくのです。
┃「そのうち慣れるよ」「みんな我慢している」と言われそうで・・・
本当は、誰かに言いたい。
でも言えない。
「職場に馴染めなくてつらい」と話しても、「そのうち慣れるよ」と返されそう。
「みんな我慢してる」と言われそう。
だから言葉にできない。
言葉にできないから、一人で抱えるしかない。
すると、つらさそのものよりも、「こんなことで苦しんでいる自分は弱いのではないか」という責めのほうが大きくなってしまいます。
でも、その孤独を感じているのはあなただけではありません。
うまく説明できないのに、たしかに毎日苦しい。
そのような思いを抱えながら、それでも今日まで働いてきた人は少なくないのです。
2.職場に馴染めない本当の原因 は「二つのズレ」
あらためてお伝えしたいことがあります。
職場に馴染めないのは、あなたが悪いわけではありません。
もちろん、誰にでも改善したほうがいい点というのはあるでしょう。
しかし、今あなたを苦しめている核心は、人格の欠陥でも甘えでもなく、「二つのズレ」が重なっていることにある場合が多いのです。
一つ目は、その職場の「普通」とあなたの「普通」のズレ。
二つ目は、「コミュニケーション方法」のズレです。
そして大切なのは、すべて職場が悪いと決めつけなくていいということです。
あなたが全面的に悪いわけでもない。
会社が絶対悪なわけでもない。
ただ「相性」が悪いのです。
いったいどういうことでしょうか?
詳しく解説します
┃ズレ1: 職場ごとに違う『普通』があなたに圧力をかける
会社には就業規則に書かれていないルールがあります。
その場に長くいる人たちだけが共有している「うちではこれが普通」があるのです。
そして、それを守るのが当然のように押し付けてくる。
その職場の「普通」であるように、相手も無自覚のうちに圧力をかけてくる。
それを私は「普通圧」と呼んでいます。
たとえば、いつも明るく元気でいるのが普通という職場があります。
朝から大きな声で挨拶する。
テンション高く雑談する。
少し疲れて静かにしているだけで、「元気ないね」と心配される。
悪気はないのです。
しかし、落ち着いて仕事に入りたい人には、それだけで消耗します。
仲良しグループの結束が強すぎる職場もあります。
昼休みはみんな一緒。
帰りも一緒。
週末の予定まで共有している。
そこに入れないと、何もされていないのに疎外感だけが積み上がっていきます。
新入りに無条件に厳しい文化もあります。
「新人なんだから動いて当然」
「それくらい言われなくてもわかるでしょ」
「見て覚えて」
こうした空気の中では、慎重な人ほど萎縮しやすくなります。
ミスを許さず、すぐに人を「使えない」と断定する風土の職場もあります。
一度の失敗で評価が決まり、挽回の機会が与えられない。
失敗を恐れて確認が増えれば、「遅い」と言われる。
急げばミスになる。
これでは誰でも苦しくなります。
いわゆる「お局さん」が場の空気を支配している職場もあるでしょう。
あるいは同じ年代の人ばかりで、会話の前提知識や価値観が固定されていることもあります。
そんな、さまざまな職場特有の「普通」に合わないと・・・、
その「普通圧」よって職場に馴染めないという苦しさを味わうことになってしまうのです。
┃ズレ2:「コミュニケーション方法」のズレ
もう一つの原因は、コミュニケーション方法のズレです。
私はカウンセリングの現場で、生きづらい方たちが「自分はコミュニケーションが苦手だ」と悩んでいる姿を見てきました。
私自身、コミュニケーションが苦手だとずっと悩みつづけてきました。
しかし、よく研究してみると、日本の職場のコミュニケーション方法はかなり独特だということがわかってきました。
日本の職場のコミュニケーション方法は、主に下記の5つの条件によって成立しています。
1.直接会う
2.毎日同じ人と接する
3.何気ない雑談
4.日常的な軽いテーマ
5.気楽な話し方
たしかに、これが「普通のコミュニケーション」だと思われています。
でも、冷静によく考えてみると、無数にあるコミュニケーション方法のなかで、これはかなり狭い条件によって成り立っていますよね。
にもかかわらず日本社会は、これを「普通のコミュニケーション」だと思い込んでいるので、それ以外のコミュニケーション方法を取っていると「コミュニケーションが苦手」だと判断してしまうのです。
これは大きな誤解です。
なぜなら職場に馴染めない生きづらい方たちも、じつはコミュニケーションが得意な人が多いからです。
自分に合った条件であれば、しっかりコミュニケーションが取れるのです。
その条件とは、主に下記の5つです。
1.直接会わない
2.その場かぎり
3.目的のある対話
4.深いテーマ
5.慎重な話し方
たとえば・・・、
メールでのやり取りなら落ち着いて話せる。
一対一で相談に乗るのは得意。
人生観や深い心の話になると言葉が出てくる。
考えてから丁寧に話すほうが自然に感じられる。
このような方は少なくありません。
そうなんです。
日本社会の「コミュニケーション方法」と真逆なのです。
だから、お互いに馴染むことができない。
職場に馴染めない人がコミュニケーションが苦手なのではなく、「コミュニケーション方法」がずれているだけなのです。
そしてそのことに職場をはじめ世間の人たちは気づいておらず、自分たちのコミュニケーション方法こそを「コミュニケーションだ」と勘違いしているだけ。
そうして職場に馴染めない人を「コミュニケーションが苦手だ」と決めつけているにすぎないのです。
これは、ピアノが弾ける人にギターを弾かせて「演奏、下手だね」と言っているようなものです。
楽器が違うのです。
あなたには、あなたのコミュニケーション方法があります。
それが日本の職場のコミュニケーション方法と合わないだけなのです。
参考記事
「生きづらい人はコミュニケーションが得意という事実」
生きづらい人と世間のコミュニケーション方法の違いについて解説しています
┃あなたはもう充分職場に合わせてあげてきた、これからは・・・
ここまで読んでいただくと、少し見え方が変わってこないでしょうか。
あなたがダメだから職場に馴染めないのではない。
会社が100%間違っているからでもない。
その職場の「普通」と、あなたの「普通」が合っていない。
その職場が求めるコミュニケーション方法と、あなたの得意な方法が違っている。
つまり「相性」が悪いとうこと。
恋愛でも人付き合いでも、どちらが悪いとも言えないのに、うまくいかない関係がありますよね。
職場も同じです。
だから、もう自分を責め続けなくて大丈夫。
あなたは今まで充分、職場の「普通」に合わせてあげてきました。
そして日本社会の「コミュニケーション方法」に合わせてあげてきました。
これからのあなたに必要なのは、「自分に合う場所はどこか?」という自分を基準にした視点なのです。
3.職場に馴染めなかった女性の心が楽になった話
ここで、ある女性のお話をさせてください。
※実際のご相談現場で、いろいろな方からくり返しお聴きした内容をもとに作った架空の事例です。
30代前半のチヒロさん(仮名)。
中途入社で事務職に就きました。
仕事はきちんとできる人でした。
依頼された資料は丁寧に仕上げる。
たまにミスはあるけど、すぐに修正し大きな迷惑はかけずにここまできました。
けれど、入社して数週間で苦しさが始まります。
昼休みになると、同年代の女性たちが自然に集まり、笑いながら席を囲む。
旅行の話。
ドラマの話。
昨日見た動画の話。
チヒロさんは少し離れた席で、お弁当のふたを開けます。
「今なら入れるかな」
そう思って近づいた日もありました。
けれど会話の流れが速い。
話題が次々に変わる。
相づちは打てても、自分の言葉を差し込むタイミングがわからない。
やっと話せそうと思って口を開いたころには、もう別の話題になっている。
気まずさだけが残りました。
それ以来、チヒロさんは一人で食べる日が増えました。
上司は厳しい人でしたが、隣の先輩は良い人でした。
「困ったことあったら言ってね」と声をかけてくれる。
周囲も露骨に冷たいわけではない。
だからこそ、つらかったのです。
「露骨に嫌われてるわけじゃないのに馴染めない」
「優しい人もいるのに苦しいなんて私のほうがおかしいのかな」
そうしてチヒロさんは、自分を責めるようになっていきました。
朝、会社に近づくとお腹が重い。
休憩時間が近づくと気持ちが沈む。
家に帰るころには、どっと疲れて何もできない。
まさに、三理一体で調子が悪くなっていったのです。
三理一体とは、心・体・環境が相互に影響し合うという法則です。
環境が合わなければ心は縮む。
心が縮めば体はこわばる。
体がこわばれば、ますます自然な会話はしづらくなる・・・。
チヒロさんの身に起きていたのも、まさにこの悪循環でした。
一方、チヒロさんは、月に1回、Zoomで読書会に参加していました。
参加者は住む場所も年齢も知らない人たち。
会うのは画面越しだけです。
ビデオをオフにしている人もいます。
その場でチヒロさんは、ほとんど発言しませんでした。
ただ、これは伝えたいと思ったことがあるときだけ、年に数回、落ち着いてコメントすることができました。
「この登場人物って、本当は孤独だったのかなと思うんです」
「私はこの一文に救われました」
言葉が自然と出てくる。
相手の話にも深く反応できる。
笑顔まで自然にこぼれる。
自分でも思いました。
「職場の話してるときと、全然違う」
チヒロさんはそのとき、はじめて気づきました。
自分はコミュニケーションができない人間なのではない。
職場のコミュニケーション方法が自分に合っていないだけなのだと。
逆に、その場かぎりでもいい。
目的があり、深いテーマを、自分が話したいときだけに、落ち着いて話せる場なら、コミュニケーションはできるのだと。
職場と自分の「相性」が悪いだけだったのだ、と。
すると、少しだけ、心と体が楽になりました。
その後チヒロさんは、働き方そのものも見直していきました。
「自分に合う職場」とはいったいどんなところなのか?
そもそも会社勤めが向いているのかどうか?
そんなふうに自分を基準にして、真剣に考え始めたのです。
4.職場に馴染めないまま頑張りつづけてきたあなたは「強い」
ここで、少し立ち止まって考えていただきたいのです。
あなたは、相性が悪い職場で、たった一人でよくここまで頑張ってきました。
朝、とても気が重かったでしょう。
会社に向かう足取りだって鉛のように重かったはずです。
昼休みが近づくだけで落ち着かなくなる日もあったかもしれません。
それでも起きた。
身支度をした。
出勤した。
挨拶をした。
任された仕事をこなした。
それを今日まで続けてきた。
この事実は、あなたの「強さ」を物語っています。
あなたは今まで、自分を弱いと思ってきたかもしれません。
けれど、事実は違います。
あなたは「強い」。
それが正確な事実です。
人は、自分が弱いと思い込んでしまうと、「そんな自分を変えなくては」と無理な努力をしつづける「葛藤の無限後退」にはまって、さらに追い詰めてしまうことがあります。
「もっと明るく話せるようにしよう」
↓
うまくできない
↓
疲れる
↓
「やっぱり自分はダメだ」
↓
さらに頑張ろうとする
↓
うまくできない
↓
もっと疲れる
↓
「私が甘えているだけだ」
↓
もっともっと頑張ろうとする
↓
もっともっと疲れる
このような「葛藤の無限後退」にはまり続けると、人は自分そのものを嫌いになってしまいます。
参考記事
「葛藤の無限後退」について詳しく解説しています。
「生きづらさとはいったいなにか?」
だから今ここで必要なのは、さらに自分を追い込むことではありません。
まず、ここまで生き抜いてきた自分を受け容れること。
馴染めない職場で頑張りつづけてきた自分を「強さ」を受け容れることなのです。
┃「繊細さ」は欠陥ではない
あなたは、周囲の空気に気づきやすい人かもしれません。
相手の表情の小さな変化に敏感だったり。
声のトーンの違和感を感じ取ったり。
場の空気が張りつめていると、自分まで疲れてしまったり。
そうした性質は、この社会では生きづらさとして表れやすいことがあります。
雑な場所では疲れやすい。
競争的な場では消耗しやすい。
強い言葉に深く傷つきやすい。
すると、自分には何か欠けているのではないかと思いやすくなります。
でも、本当にそうでしょうか?
細かい変化に気づける人は、配慮ができます。
深く考えられる人は、物事の本質に近づけます。
軽く流せない人は、それだけ誠実でもあります。
繊細さとは、壊れていることではありません。
それこそが、あなた自身なのです。
5.辞めるべき?残るべき?いつまで我慢すればいい? ― 決断のための5段階
ここまで読む中で、あなたはこう感じているかもしれません。
「原因は少しわかった。でも結局、辞めるべきなのか残るべきなのか知りたい」
「私は、いつまで頑張ればいいのだろう」
もっともな感覚だと思います。
苦しいからこそ、私たちは白黒はっきりした答えが欲しくなります。
けれど職場にかんする決断は、わりと手間のかかる生活の大きな変化につながりやすいものですよね。
だから、いきなり一発で決めなくても大丈夫です。
少しずつ整理しながら進めればいい。
そのための5段階をお伝えします。
これは、自分を無理に変えて会社に合わせる方法ではありません。
自分を変えずに人生を変えるための判断軸です。
┃段階1:何が自分を苦しめているのか、言語化してみる
最初にしたいのは、「つらい」を具体化することです。
苦しい原因がぼんやりしていると、人は全部を自分のせいにしやすくなります。
次の問いを、静かな場所で自分にしてみてください。
一番つらいのは、雑談や昼休みなど人間関係の時間ですか。
それとも仕事そのものですか。
苦しいのは、職場の空気やノリに合わせることですか。
それとも会話のやり方そのものですか。
一人でいること自体は平気ですか。
それとも「一人でいる自分を見られること」がつらいですか。
もし「空気に合わせるのがつらい」が強いなら、普通圧の影響が大きいかもしれません。
もし「雑談のテンポがしんどい」が強いなら、コミュニケーション方法のズレが大きいのでしょう。
原因が見えるだけで、心は少し落ち着きます。
苦しみの正体がわかるからです。
┃段階2:小さな『自分への許可』を試す(昼食は一人で、飲み会は断る)
次にしたいのは、無理な適応を少しやめることです。
あなたは今まで、「馴染まなければ」と頑張りすぎてきたかもしれません。
その努力は立派でした。
でも、これ以上同じやり方で削られ続けなくていいのです。
たとえば、こんな許可を出してみてください。
昼食は一人で食べてもいい
休憩時間は会話せず静かに過ごしていい
飲み会は毎回参加しなくていい
雑談で面白い返しができなくてもいい
必要な挨拶と仕事ができていれば充分である
不思議なことに、人は「ちゃんと馴染まなきゃ」を少し手放すだけで呼吸が深くなります。
あなたが苦しいのは、怠けているからではありません。
頑張りすぎていたからです。
┃ 段階3:自分に期限を決める(あと3ヶ月頑張ってみる、など)
「いつまで我慢すればいいのか」という問いには、期限を持つことが有効なときがあります。
終わりの見えない我慢は、人を消耗させます。
でも、「あと3ヶ月だけ様子を見る」と決めると、心はかなり変わります。
たとえば。
次の人事異動まで3ヶ月
繁忙期が終わるまで2ヶ月
小さな調整を試しながら90日
この期間で見るポイントは、ただ耐えられたかではありません。
朝のしんどさは少し軽くなったか
自分を責める頻度は減ったか
心身の不調は悪化していないか
変化があるなら、職場に残る選択もあります。
何も変わらず悪化するなら、離れる判断も自然に感じられてきます。
期限は、あなたを縛るためではありません。
あなたを守るために使うのです。
┃段階4:「働き方のコーディネイト」を検討する
それでも苦しいときは、「働き方のコーディネイト」を検討しはじめましょう。
これは私のオンラインサロンで実践している、新しい仕事の考え方です。
固定給、自宅でできる仕事、ネットでの物販といった働き方を組み合わせて、自分に合った働き方をコーディネイトしていくのです。
メリットは三つあります。
一つ目は、心や生活への影響を小さくすることができる。
働き方を一つに限定すると、その職場と合わなかったときの心身や生活への影響がとても大きくなってしまいますよね。
複数の職場をもつことで、一つひとつの職場との接触面積を減らすことができます。
また、いざ辞めたいと思ったときに、他の収入源があるので辞めやすくなります。
二つ目は、一人で働ける時間を増やせることです。
今は、クラウドワークやランサーズといったサービスを使って、自宅で一人でできる簡易的な作業を見つけることができます。
また、アマゾンやメルカリなど個人で物販できるサービスも、ネット上にかなり増えて、自宅で気軽に物の売り買いもできるようになりました。
そうして一人で働ける時間を増やすことで、職場の普通圧やコミュニケーションに悩まされる時間を減らすことができます。
三つ目は、一つの仕事で収入を得る時代は終わりを告げていることです。
みずほ銀行などのメガバンクという安定の代名詞だった職場でさえ、人減らしのため副業を推奨している時代です。
私は10年前から、「生きづらい人は仕事は三つもという」と言いつづけてきました。
10年前にはなかなか難しいことでしたが、現在では、先ほども見たとおり、仕事を気軽に増やすためのサービスがたくさんあります。
タイミーやウーバーイーツを利用して、空いてる時間だけスポットで働くといったことも当たり前になってきました。
一つの職場に勤めあげて、その職場に馴染まないといけないという古い文化は死にました。
だから安心して「働き方のコーディネイト」を検討してみてください。
無理に実行しようとしなくて大丈夫。
まずは、どんな働き方があるかな、とネットで検索して様子を見てみてください。
┃段階5:辞める ― それを「甘え」という人は放っておいていい
最後に、はっきりお伝えします。
職場が合わないなら辞めてもいいのです。
「相性」が悪い場所から離れることは、自分を守る、まっとうな選択です。
世の中には「辞めるなんて甘えだ」と言う人もいます。
でも、その人はあなたの昼休みの孤独を知りません。
出勤前の気の重さがどれほどつらいかを知りません。
笑顔の裏で削られてきた心の痛みをを知りません。
苦しみを知らない人は、気楽に言えるのです。
あなたは弱いから辞めるのではありません。
1~4の段顔を十分に頑張ったから、それでもダメなら次を選んでいいのです。
残るのも自由。
辞めるのも自由。
そして、どちらを選んでも、あなたの価値には関係ありません。
あなたは強いと、もう証明したのだから。
恥ずべきことは何一つない。
どうしても相性が悪いと感じたなら、堂々と辞めてください。
6.どこに行っても馴染めないなら「脱世間起業」しよう
ここまで読んでくださったあなたの中には、こう感じている方もいるかもしれません。
「今の職場だけではない」
「転職しても、毎回どこかで同じ苦しさになる」
もしそうなのだとしたら。
それはその職場ではなく、そもそも「会社で働く」という働き方とあなたとの「相性」が悪いのかもしれません。
会社には、集団行動がつきものです。
組織のルールがあります。
暗黙の了解があります。
普通圧が生まれやすい構造があります。
その環境で力を発揮しやすい人もいます。
一方で、静かに集中できる場所や、一人で進められる環境のほうが自然に力を出せる人もいます。
会社という、人がごった返した粗雑な場所で働くのが、そもそも向いていない。
私もその一人です。
あなたも、そうかもしれません。
そのような生きづらい私たちにとって、一つの選択肢になるのが「脱世間起業」です。
脱世間起業とは、世間の『普通』から距離をとり、自分に合う働き方を自分で設計する生き方です。
といっても、いきなり会社を辞めて独立し起業一本で食っていこう、という暑苦しい話ではありません。
脱世間起業を、先ほどの「働き方のコーディネイト」に加えてみるということです。
固定給のバイトやフリーランスの作業と合わせて、生きづらい自分だからこそできるサービスや商品を販売してみる。
自分の感性に合った人だけにお客さんになってもらい、自分にとって自然なコミュニケーションをしながら仕事をする。
そんな仕事がコーディネイトの一つに入っているだけで、人生が大きく変わる気がしませんか?
自分を変えずに人生を変える。
それが脱世間起業です。
脱世間起業の3ステップと、私がじっさいに脱世間起業したときの経験談を、下記の記事に公開しています。
どうぞご覧になってみてください。
参考記事
「仕事に行きたくない」を根本から解決する「脱世間起業」の3ステップ
┃AIエージェント時代 ― 一人で仕事ができる選択肢は広がっている
昔は、一人で仕事をするには大きな壁がありました。
営業も、制作も、事務も、集客も、全部自力でやる必要があったからです。
そのため、個人で働くことは一部の人だけの選択肢でした。
しかし、今は状況が変わりつつあります。
chatGPTなどの生成AIを経て、ついに「AIエージェント」が登場しました。
個人一人でも、驚くほどかんたんに起業できるようになったのです。
たとえば、
メールチェックや返信
スケジュール管理
情報発信
デザインや資料の作成
動画編集
情報収集
アイデアの整理
集客などなど・・・、
以前なら身につけるのに莫大な時間がかかり、実行するのにも大きな労力が必要だったものを、みんなAIエージェントが手伝ってくれる。
ときには、代わりに終わらせておいてくれさえするのです。
一人で四苦八苦しながら脱世間起業した私からすると、本当にうらやましい限りです(笑)
そういう時代がこれからくるのではなく、今、現在、もうきたのです。
┃ 世間の『普通』から降りて、自分のリズムで働く
脱世間起業の目的は、派手に成功することではありません。
SNSで目立つことでもありません。
大金持ちになることでもありません。
その本質は「自分を削り続ける人生から降りること」です。
静かな在宅ワークを生活の軸にする
小さく副業から始める
生きづらい自分ならではのテーマを発信する
自分と同じ感性の人だけをお客さんにする
一対一でできる仕事をする
オンラインのみのコミュニケーションにする
コメントや評価をされる場には出ない
こうした起業の仕方も、立派な起業です。
世間の「普通」に合わせて苦しみ続けるのではなく、「自分の本質」を見つけそれに合う人生へ少しずつ寄せていく。
それが「自分を変えずに人生を変える」ということです。
今すぐ決断しなくて大丈夫です。
退職届を書く必要もありません。
ただ、「会社に馴染めないなら終わり」ということではないことを、どうか知っておいていただければなと思っています。
あなたには、まだ知らない働き方があるかもしれません。
その可能性まで閉じなくていいのです。
7.「職場に馴染めない」と悩む方へのQ&A(カウンセラーの回答)
Q1. 職場に馴染めないのは、やはり自分のコミュニケーション能力が低いからでしょうか?
A1. そうと決めつけなくて大丈夫です。問題は能力そのものではなく、コミュニケーション「方法」のズレであることが少なくありません。
世間では、雑談が自然にできること、明るくテンポよく返せることが評価されやすい傾向があります。けれど、丁寧に聴く力、一対一で深く話す力、慎重に言葉を選ぶ力も立派な対話力です。
前者が得意な人もいれば、後者が得意な人もいます。そこに優劣はありません。あなたの得意なコミュニケーション方法の価値が、今の職場では見えにくいだけかもしれません。
Q2. 『3ヶ月経てば馴染める』とよく聞きますが、本当ですか?
A2. 一般論として、慣れるまでに時間が必要なのは事実です。人間関係も仕事の流れも、最初は誰でも緊張します。
ただし、時間だけですべてが解決するわけではありません。
職場の普通圧が強い場合や、こにゅニケーション方法が大きくズレている場合、半年たっても一年たっても苦しいままのことがあります。逆に、相性の良い場所では1日2日で落ち着くこともあるでしょう。
大切なのは「何ヶ月たったか」だけではなく、「少しずつ楽になっているか」です。
Q3. 同期は馴染んでいるのに自分だけ馴染めない時、どう考えればいいですか?
A3. もっとも苦しくなる場面の一つですよね。同じ入社日、同じ研修、同じ条件に見えるのに、自分だけ輪に入れない。すると、どうしても自分を責めやすくなります。
けれど、人はそれぞれ性質が違います。
同期が馴染めたのは、その人の「普通」と、その職場の「普通」がたまたま合っていたからかもしれません。
同じ土に植えても、花によって育ちやすさが違うようなものです。
同じ場所にいるからといって、公平に比較できているとはかぎらないのですから。
Q4. 辞めたいと思っていますが、『辞めるのは甘え』と言われそうで怖いです
A4. 辞めることは甘えではありません。文句を言われそうで怖いからこそ、辞めることは勇敢なチャレンジなのです。
辞めることは自分を守るための選択です。
相性の悪い場所から離れることは環境調整です。
合わない靴を脱ぐことを、誰も甘えとは言いませんよね。
「甘え」と言う人は、あなたが感じてきた「一人ポツン」の孤独や、毎朝出勤前に削られる激しい苦しみ体験したことがないのかもしれません。
「甘い」と言われればどうしても気になってはしまいますが、相手にはしなくて大丈夫です。
【最後に】馴染めないというより「排除」されてきた私
最後に、私がいかに職場に馴染めなかったかという自慢話(苦笑)をさせていただきたいと思います。
職場と言えるなら、一番最初の職場は、高校生のときのアルバイト。
野球場のビールの売り子でした。
重たいビール瓶を肩からぶら下げて「ビールいかがでしょう!」と練り歩く仕事です。
初日、いきなりお客さんから本部にクレームをいただき(泣)、なにをしたのか自覚がないまま、ひたすら謝ったのを覚えています。
周囲の人は優しく叱ってくれたのですが、職場にいづらくなり、ひと夏で辞めさせていただきました。
しばらくバイトはこりごりだと思いまいた。
次の職場は高校を卒業した頃。
コンビニのアルバイトで、勤めて2ヶ月目くらいに、先輩から突然ドライブに誘われました。
そこで、先輩から「なんだかよくわからない理由」により、クビになったことを告げられました。
どうもオーナーが私に直接いいづらかったらしく、先輩に頼んだようなのです。
よほど私の顔も見たくなかったのでしょう。
これも、なにをしたのか自覚はありませんでした。
このあたりから、馴染めないというよりは、職場から排除されていく経験が増えていきました。
職場に勤める、周囲に合わそうと張り切って仕事して、コミュニケーションして、空回りして、排除される。
そのくり返しでした。
辞めるとき、みんなは送迎会をしてもらえるのに、私だけしてもらえないなんてことも、なんどかありました。
そのうち一度は、上司が見かねて送迎会を開いてくれたのですが、その場のいづらさの、しんどいこと、しんどいこと・・・。
そうこうしているうちに30代も半ばになり、「職場での空回り」がピークを迎え、とうとう自分が壊れてしまいました。
ほぼ寝たきりになり、布団の中から天井を見つめる日々。
そこにきてようやく悟りました。
「ああ、私と日本の職場の相性は悪いのだな、と」
こんなに努力したのに、最後の最後までまったくうまくやれなかった。
優しい上司も同僚も後輩もいた。
でも、その恩義に報いることもできないで、不義理を果たす形で職場を去ったのが本当にいたたまれなかった・・・。
もうこんな迷惑はかけたくない。
そして自分も、こんな苦しい努力、もう1秒たりともしたくない。
そう思って、私は、ほぼ寝たきりのまま働き方のコーディネイトをはじめて、やがて脱世間起業し、今に至っています。
その経緯はコチラの記事に記載していますので、どうぞご覧ください。
※参考記事
「私が「仕事に行きたくない」どん底から脱世間起業した経験」
たくさんの職場を経験してきましたが、以前勤めていた職場での知り合いは今ではゼロ。
今さら気まずくて、顔も出せないような職場ばかりです。
それでも、ほんの数名ですが、昔の仕事のつながりで今でも連絡をくれる人がいます。
そのような人は、同じ職場ではなく、取引先だったり仕事を通じて知り合った別の会社の人だったりします。
そのくらいの距離感の方とは、関係が保てている。
そう考えると、私にとって日本の職場のコミュニケーションは「近すぎる」のだと思います。
少し距離を置いていただければ、関係を保てる。
自然にコミュニケーションできるのです。
私は今、生きづらさ専門カウンセラーとしてオンラインでのみサービスをご提供しています。
非常に快適な距離感で仕事ができていて、コミュニケーションで悩むことがなくなりました。
あなたにも、自分にとって快適な「コミュニケーションの距離」があるはずです。
それを少しずつ見つけていってください。
あなたは、決してコミュニケーションが下手なわけではない。
日本社会のコミュニケーションの条件が、あまりにも狭いだけ。
職場とあなたのコミュニケーション方法の「相性」が悪いだけなのですから。
動画セミナー「繊細なまま起業できる具体的な方法」をプレゼントしています。
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Brain with Soul代表
生きづらさ専門カウンセラー
しのぶかつのり
生きづらい人生の歩き方 <目次>
1.生きづらい人がAI時代に生き残れる仕事とは?
2.「世界一即戦力な男」に見る引きこもり脱出の糸口
3.生きづらい人向け「ビジネスの成功法則」
4.あなたは「善人」ですか「悪人」ですか?
5.お金は好きですか?-生きづらい人が陥るお金のジレンマ
6.「お金もうけ」にとらわれなくなる話
7.生きづらい人は「リア充」より「ジツ充」を目指そう
8.我慢してるのに自分勝手と言われる
9.生きづらさの正体
10.死んでも世界はつづくのか?
11.実存を充実させる生き方
12.他人の目が気になる人へ
13.「ジツ充」の極め方
14.不安の上手な対処法
15.変えられること、変えられないこと
16.「変えられること」の見つけ方
17.感情に飲み込まれない方法
18.自分と同じ症状の人が見当たらない
19.人生を変える方法
20.人生が変わる瞬間に必ず起こる問題
21.「心の空間」を生きる
22.話が噛み合わないと感じるなら
23.人生に疲れ果てたときの「一段深い」対処法
24.「自分らしさ」とは何か?
25.AIと張り合うくらいなら
26.ジツ充とジコチュウの違い
27.社会に絶望している人へ
28.ネガティブ思考を変える適切な方法
29.生きづらい人は仕事を「三つ」もとう
30.心の健康法の効果が出ない理由
31.ベーシックインカムで将来も安心?
32.「悩み解決書」で悩みが解決しない理由
33.生きづらさを癒す一つの方法
34.もっとクヨクヨ考えよう
35.仕事を三つもつ理由
36.好きなことを仕事にする…?
37.苦しみの活かし方
38.向かい風を追い風にする生き方
39.行動力を身につける方法
40.お金との上手なつき合い方
41.自己洗脳と自己欺瞞
42.人並みという幻想
43.元気がないと幸せになれないのか?
44.「社会の常識」に振りまわされない
45.気が休まらない…
46.綺麗事に気づいてしまう人
47.生きづらい人が起業を成功させられる理由
48.そんなかんたんな話じゃない
49.人に気をつかい過ぎて疲れしまう
50.悩み過ぎて体がガチガチ
51.正解なんてない
52.心に余裕がない
53.誰に相談したらいいのかわからない
54.やる気はどこから湧いてくる?
55.人と対立してしまう
56.許すか、許さないか
57.生き方を決める
58.好きなこと探しの迷宮
59.生きづらさは誰のせい?
60.集中しすぎてしまう
61.家にも世の中にも居場所がないときの解決法
62.不用意に交友関係を増やそうとしない
63.自分を最強の味方にする方法
64.世間のしがらみから脱け出したい
65.あと一歩が踏み出せない
66.なぜメンタルが弱いのだろう…?
67.生きづらい人が「苦手」を克服する方法
68.心配ごとが頭から離れない
69.認められたいのに認めてもらえない
70.引きこもりは「悪いこと」なのか?
71.楽に生きたい
72.失言が多いので減らしたい
73.誰も心配してくれない
74.お金の上手な使い方
75.やる気が出ないのはなぜなのか?
76.深く悩んでいる人の方が「えらい」のか?
77.生きづらい人が幸せになりたいなら
78.この人と結婚していいのか?
79.心が敏感な人向けの対処法から抜け落ちている視点
80.人生を変えられる人と、変えられない人の違い
81.親が嫌いな自分はおかしいのか?
82.著名人と自分を比べてしまう
83.自分を信じられない
84.上司や部下に言うことを聞いてもらえない
85.劣等感は克服も解消もしなくていい
86.ポジティブシンキングがうまくできない
87.結果だけで判断される社会
88.「自分がされたら嫌ことは他人にしてはいけない」の嘘
89.「性格が悪い」と言われてしまう
90.「ありのままの自分」というやっかいな問題
91.「お金」以外に8つの基準をもとう
92.どうしてこんなにつらいのに誰にも伝わらないのだろう?
93.仕事が恐い、職場が恐い - その恐怖の正体と解決策
94.「恩知らずな人」を許せない
95.他人を不愉快にさせてしまう
96.「等身大の自分」という言葉にひそむ罠
97.有効な「貯金」の仕方を身に着けよう
98.「なぜ怒っているのかわからない」と言われてしまう
99.頑張っているのに結果が出ない・・・
100.自分を「弱い」と感じている人へ
101.集団になじめないなら「思いどおり」にやろう
102.無駄に苦しんできただけだった
103.お金の不安をなくす方法
104.私の「すべて」をわかってもらいたい - わかってもらいたい症候群
105.なぜ苦しみを「克服」できないのか?
106.生きづらいなら「心地よい人生」を目指そう
107.生きづらい人は「扁桃体をいたわる生き方」を身に着けよう!
108.生きづらい人が自由になれる「メタ思考」とは?
109.世間との「ほどよい距離」の取り方とは?
110.たんたんと生きる
111.生きづらい人が目標を達成できない本当の理由
112.生きづらさへの対処がうまくいかない人の共通点とは?
113.カタルシスが生きづらさ脱出の「起爆剤」になる理由
114.「生きづらさ克服」の気力を失いそうなあなたへ
115.「仕事に行きたくない、家にいたい」当事者の声と具体的な対処法
116. 気が弱い人が人生を変える極意
117.消えない恨みへの「レベル別」対処法
118.生きづらさをこじらせる「完全な被害者バイアス」とは?
119.生きづらいなら「役割」を果たし人生を落ち着かせよう
120.生きづらい人にもっとも大切な支援
121.生きづらい人は「意志が弱い」のか?
122.自分軸よりも大切なもの -「実存軸」で生きよう
123.人の言葉に傷つきやすい人が知ると楽になる二つの事実
124.メタ思考力を鍛えたいなら「バカ」や「アホ」ともつき合おう
125.生きづらさの「原因」を安易に特定するネット記事が多すぎる
126.「誰でもHSP症候群」にかかった日本
127.「結論だけ欲しがる社会」に踊れされるな
128.生きづらい人は「ギバー」を目指さなくていい
129.「一人で生きていく」と決めた生きづらい人に必要な覚悟
130.マイノリティは、なぜ生きづらいのか?
131.生きづらい人の「意識」の上手な活かし方
132.もんもん耐性、それは自分の「本質」と向き合える力
133.生きづらい人はAIと仲良くなれる - 関係性のシンギュラリティ
134.「メンタルが強い人」のアドバイスを真に受けない
135.雑談力は必要か?雑談できないあなたへ
136.嫉妬しやすい人が「嫉妬しない人」になりたいなら
137.お金に振り回されなくなる「二つの力」
138.日本社会で生きづらい人が苦しんでいる本当の理由
139.自分は本当に「生きづらい」のだろうか?
140.生きづらい人はコミュニケーションが得意という事実
141.内にこもりたいとき、あなたはどうしていますか?
142.「憧れの人」を目指すな - ビジネスの成功者に憧れる生きづらい人へ
143.私には不満がない
144.「無駄にプライドが高い人」が好きだ
145.その他大勢になるな、唯一無二のままであれ。
146.「生きる意味」が見つからない、生きづらい人へ
147.「異物」として生きて
148.FIRE達成!で、どうするの?
149.「気にしている」のではなく「気になっている」のです
150.「自分の本質」を見えなくさせるもの
151.生きづらい人が死ぬときに後悔しない方法
152.生きづらい人のための「お金を使う優先順位」
153.「傷の舐め合いはよくない」は本当か?
154.自己憐憫のススメ
155.お金の魔力から逃れる方法 - チェックリスト付き
156.生きづらさをチカラに変えるとは?
157.「成長」を手放し人生を「成熟」させるコツ
158.生きづらい人が理想のサービスに出会えない理由
159.扁桃体に悪い8つの習慣
160.生きづらさを武器にして「自爆」したカウンセラーの告白
161.お手軽スピリチュアルに壊された人生
162.美女やイケメンんだって生きづらい - 恵まれていてもなぜ苦しいのか?
162.美女やイケメンんだって生きづらい - 恵まれていてもなぜ苦しいのか?
163.変わりたいのに変われない本当の理由|自分を変えずに人生を変える方法
164.なぜ自責をやめたいのにやめられないのか?苦しみの正体と3つの対処法
165.なぜ自責をやめたいのに止まらないのか?苦しみの正体と3つの対処法
166.職場に馴染めないのは自分のせい?辞めるべきか我慢すべきか迷うあなたに
167.頑張る自分になる vs 頑張れない自分を受容する|本当の出口はどちらか?か?
おかげ様でコラム数500本突破!



頑張る自分になる vs 頑張れない自分を...
【徹底解説】なぜ自責をやめたいのに止まら...
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