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更新日:2021.3.2

生きづらさから脱け出せる人がもつ「三つの信念」

 

生きづらさから脱け出せる人がもつ「三つの信念」

 
あなたはご存じでしょうか?
 
生きづらさから脱け出せる人と、脱け出せない人。
 
その二人には、じつは明確な違いがあるんです。
 
このコラムでは、その「違い」について具体的にご紹介していきます。
 
そして、その理由を徹底的に解説していきます。
 
もしあなたが、生きづらさから本気で脱け出したいなら。
 
どうぞ最後までお読みください。


生きづらさから脱け出せる人の共通点

 
生きづらさから脱け出した女性

 
生きづらさから脱け出したい。
 
でも、なんど挑戦してもうまくいかない。
 
今回は、そんなあなたのためにとっておきの情報をご紹介します。
 
それは「生きづらさから脱け出せる三つの信念」についてです。
 
生きづらさから脱け出せる人には、ある共通点があります。
 
それはこの「三つの信念」をもっているという点です。
 
逆に言うと、この「三つの信念」のうちどれか一つでも欠けていると。
 
生きづらさから、どうしても脱け出せないのです。
 
「生きづらさから脱け出せる三つの信念」。
 
これは、私が生きづらさ専門カウンセラーとして、生きづらい多くの方と接しつづけてきたなかで見出したもの。
 
まさに「活きたナマの情報」です。
 
今回はそれをあなたのためにここに公開します。
 
どうぞお役立てください。
 

「生きづらさから脱け出せる三つの信念」とは?

 
生きづらさから脱け出せる三つの「信念」。
 
結論からお話ししますね。
 
その「信念」とは、次の三つです。
 
1.生き方全体を整える
 
2.自分のために人の役に立つ
 
3.世間と本気で距離をとる
 
このうち一つでも欠けてしまうと、生きづらさから「脱け出し切る」ことができません。
 
じつは、生きづらさから「いったん」脱け出すことは難しくありません。
 
パァーっと視界が開けて「もう大丈夫!」を感じるときがくるのです。
 
しかし、そこに新たな「壁」が登場する。
 
その「壁」を突破できないと、うしろから忍び寄る生きづらさらに、また飲み込まれてしまうのです。
 
生きづらさから脱け出すには、このような「壁」をなんどか突破する必要があります。
 
そして、その「壁」を突破させてくれるのが「三つの信念」なのです。
 
この「信念」を知っておくことで、あなたは着実に「壁」を突破できるでしょう。
 
逆にこの「信念」が欠けていると「壁」に打ち返されてしまいます。
 
このコラムを読んで、しっかり「信念」をご自身の胸の内に刻み込んでいただければと思います。
 
ではここから、三つの「信念」について一つずつ詳しくご紹介していきましょう。
 


三理一体の法則で「生き方全体を整える」

 

 
生きづらさから脱け出す三つの信念。
 
一つ目は「生き方全体を整える」です。
 
これがなければはじまらない。
 
生きづらさから脱け出すもなにもなくなってしまう。
 
それくらい大切な信念です。
 
私たちは、どうしても一つの解決方法にこだわってしまう傾向がありますよね。
 
たとえば、気分が落ち込むことを「薬」や「運動」だけで解決しようとする。
 
また、人間関係がうまくいかないことを「考え方」や「ものごとの受け止め方」だけで解決しようとする。
 
収入が増えないことを「資格の取得」や「転職」だけで解決しようとする。
 
しかし。
 
あらゆる悩みはどこかでつながっています。
 
とくに生きづらい人は、その悩みが人生全体に広がっています。
 
だから、一つの方法で解決しようとしても、どこかにほころびが生まれてしまうのです。
 
そして結局またもとの苦しさに引き戻されてしまう。
 
じつは、これが最初の「壁」なんです。
 
そこで「生き方全体」を整える必要がある。
 
生きづらさというものは「考え方」や「運動」や「転職」といった「小手先のテクニック」で解決できるほど甘い相手ではありません。
 
心(心理)、体(生理)、環境(物理)の三理一体で取り組んで、はじめてまともにやり合える相手なのです。
 
この「覚悟」をもてるかどうか。
 
「小手先のテクニック」ではなく「生き方全体を整える」という覚悟を本気でもてるかどうか。
 
この覚悟こそが最初に求められる「信念」なのです。
 
ただたんに覚悟をするだけでは足りません。
 
なぜなら、三理一体で取り組み「生き方全体」を整えて無事に悩みを解決できても、私たちは、うっかりまた一つの方法で解決するクセに戻っていってしまう傾向があるから。
 
そうしてまた「壁」に打ち返されてしまうのです。
 
だから、「生き方全体を整える」ことを「信念」にまでする必要がある。
 
なんどもなんども立ちはだかる「壁」を、その「信念」で突破しつづける必要があるのです。
 
三理一体について詳しくは、別の記事で詳しく書いていますので、そちらもご覧ください。
 
参照記事
生き方全体を整える「三理一体」という考え方を詳しく解説しています。
生き方全体を整えれば、生きづらさから脱け出せる

 


ピアカウンセリングで「自分のために人の役に立つ」

 
ピアカウンセリングをする女性

 
無事に最初の「壁」を突破したとき。
 
あなたは大きな解放感を覚えるでしょう。
 
しかしそこに容赦なく立ちはだかる「壁」があります。
 
それは「生きる意味を見失う」という「壁」です。
 
生き方全体を整えて、毎日を快適に過ごせるようになった。
 
仕事も順調で、家族や友人とも楽しく過ごし、夜もしっかり眠れる日が増えてきた。
 
生きづらさに振りまわされない「心」と「体」と「環境」を手に入れた。
 
そのはずなのに・・・。
 
なぜか虚しい。
 
生きているという実感がもてない。
 
なんのために私は生きているのか?
 
そんな状態におちいり、やがて人生に行きづまってしまうのです。
 
この「壁」を突破する信念。
 
それが「自分のために人の役に立つ」です。
 
今までは生きづらさから脱け出すために必死だった。
 
自分のことさえ考えていればよかった。
 
しかし、そこに「生きる意味」までは見いだせない。
 
私たちは「人の役に立つ」という圧倒的な充実感を手にしなければ、「生きる意味」を実感できないのです。
 
生き方全体を「自分」の本質に合わせる。
 
そのうえで「他人」の役に立つことまで求めてしまう。、
 
そんなわがままな魂をもって生まれたからこそ、私たちはこんなにも生きづらいのです。
 
だからキレイゴトはいりません。
 
「自分のために人の役に立つ」と割り切りましょう。
 
「自分のために人の役に立つ」と覚悟を決めましょう。
 
この「信念」を私は「ジニアスエゴイズム」と呼んでいます。
 
「そんなのたんなる偽善!利己主義じゃないか!」と思われるかもしれません。
 
でも、これが単純な偽善や利己主義になりえないことは、別の記事に詳しく書いてあるとおりです。
 
参照記事
ジニアスエゴイズムが偽善や利己主義にならない理由について詳しく解説しています。
自分のために人の役に立とう(ただし押しつけにならないように)

 
だから、どうぞご遠慮なくご自分のために人の役に立ってください。
 
心の奥底から湧き出るような「充実感」に、ヒタヒタに満たされてください。
 
そのためにおすすめなのが「ピアカウンセリング」です。
 
ピアカウンセリングは、同じ苦しみを抱えた人同士がおこなうカウンセリングです。
 
生きづらさを抱えた人がジニアスエゴイズムを実践する手段として、メリットがとても多い方法です。
 
実践することで「自分のために人の役に立つ」という信念が、強く育まれていきます。
 
そして「生きる意味を見失う」という「壁」を見事に突破させてくれるでしょう。
 
ピアカウンセリングの内容やそれに取り組める場所については、別の記事に詳しく書いてあります。
 
そちらもぜひあわせて読んでみてください。
 

参照記事
ピアカウンセリングとはなにか?そして取り組める場所についてご紹介しています。
生きる意味を見失ったときにすべきこと

 


一人で稼ぐチカラで「世間と本気で距離をとる」

 
一人で稼いでいる女性

 
生き方全体が整い、生きる意味も手にした。
 
毎日が楽しく、充実して張り合いがある。
 
ここでよくおちいりがちなのが「世間と近づきすぎる」という問題です。
 
人生が順調になりすぎて、ついうっかり社会の中心と深くかかわりすぎてしまうのです。
 
生きづらさを抱えている人は、基本的に「世間」とソリが合いません。
 
というか「人類」とソリが合わない。
 
というか、もはや「この世界」とソリが合わない。
 
だからこそ生きづらいわけです。
 
にもかかわらず、人生が順調になってくるとそのことを忘れてしまう。
 
そうして、ついうっかり世間に近づき過ぎてしまうのです。
 
たとえば、人とかかわることの多い職種にチャレンジしてしまう。
 
イケイケのビジネスセミナーに参加して人脈づくりにチャレンジしてしまう。
 
町内会やPTAなど会合の多い社会貢献にチャレンジしてしまう。
 
今の自分ならいけるかもしれない。
 
以前とは違って、ストレスをやりすごし、上手に立ちまわれるかもしれない。
 
一度はあきらめた「社会の中心で多くの人とわきあいあい大活躍する人生」を手に入れられるかもしれない。
 
そう思ってチャレンジしてしまうのです。
 
しかし・・・。
 
そのチャレンジは、残念なことにうまくいきません。
 
またしても世間に苦しみ、打ちのめされる結果になるのです。
 
なぜなら。
 
それが「生きづらさ」だからです。
 
それこそが私たちの「本質」だからです。
 
だから、生きづらい人はどんなに人生が順調にいき、毎日が充実していても「世間と距離をとりつづけること」をかたときも忘れてはなりません。
 
「世間と距離をとりつづけること」を「信念」にして生きる必要があるのです。
 
そうしなければ「世間と近づきすぎる」という壁を突破することができないのです。
 
そこで必要になるのが「一人で稼ぐチカラ」です。
 
「一人で稼ぐチカラ」さえあれば、むやみに世間に近づきすぎることもなくなります。
 
自分が中心の世間、自分の世界を創りあげることができるからです。
 
社会の中心に魅力を感じなくなってくるのです。
 
私が脱世間起業をすすめているのもそのためです。
 
脱世間起業は「自分にとって最高に都合のいい環境」をつくりあげる技術です。
 
「自分にとって最高に都合のいい環境」にいれば、世間はそれを乱すものにしか見えてきません。
 
そうして世間と自然と距離をとれるようになる。
 
都合のいいところだけで上手に世間とつきあえるようになり、「世間に近づきすぎる」という「壁」を突破することができるのです。
 
脱世間起業については別の記事で解説していますので、どうぞそちらをご覧ください。 
 
参照記事
脱世間起業の考え方やメリットについて詳しくご紹介しています。
脱世間起業への道 - 一人で稼ぐチカラの身につけ方

 


生きづらさから脱け出した私から伝えたいこと

 
いかがでしたでしょうか。
 
以上が「生きづらさから脱け出せる三つの信念」です。
 
生きづらさは「もう大丈夫!」と感じたときにこそ「壁」が現れます。
 
その「壁」を突破できる「信念」をもっていないと、かんたんに打ち返されてしまうのです。
 
多くの方が、そこで「壁」に打ち返されて、生きづらい人生に舞い戻っていきます。
 
もちろん、私自身なんどもその「壁」に打ち返されてきました。
 
なんども叩きのめされ、ついには再起不能の寸前まで追い込まれました。
 
だからこそ、あなたに伝えたい。
 
この三つの「信念」の重要さを。
 
生きづらさから脱け出すうえで、この三つの「信念」がいかに欠かせないものなのかを。
 
あなたに、私と同じ思いをしてもらいたくないのです。
 
だから私は「Adic Salon」というオンラインコミュニティをつくりました。
 
Adic Salon」は、まさにこの三つの「信念」を同時に身につけられる場所。
 
生き方全体を整え、自分のために人の役に立ち、世間と距離をとることのできる場所です。
 
あなたが三つの「信念」を手にして「壁」を突破することを心から願っています。
 
それが私にとっての「自分のために人の役に立つ」こと。
 
私の「生きる意味」なのです。
 
Brain with Soul代表
生きづらさ専門カウンセラー
しのぶ かつのり(信夫克紀)
 

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