この世界を知り、生きづらさから脱け出す

 

Brain with Soul現象

 


第24回
しずめる?しずまる?

 
自然史の中における、
生命の脳は。
 
やがて意識を産み出した
 
その物語に当てはめて。
 
生きづらさの大きな要因ともなる、
脳のモラルユニット
しずめるための仕組みについて、
お話ししてきました。
 
今回は、
その第2段階について、
お話をしたいと思います。
 
今わたしは、
モラルユニットを
 
“しずめるための仕組み”
 
とお話ししました。
 
しかし実は。
 
モラルユニットは、
しずめようとしても
しずまりません。
 
それは前回お話ししたとおり。
 
私たちの脳は、
真正面からコントロールされること、
 
つまり、
 
『不自由』
 
を嫌うからです。
 
だから。
 
これからお話しすることは、
正しくは、
 
“しずめる”仕組みではなく、
“しずまる”仕組みなのです。
 
モラルユニットがしずまる時。
 
それは、
いったいどんな時でしょうか?
 
実は、
モラルユニットがしずまるのは、
 
モラルユニット以外の
ユニットを活性させた時
 
です。
 
私たちの脳は、
同時に活性させられる
ユニットの量がある程度決まっています。
 
だから。
 
モラルユニット以外のユニットを
活性させることができれば、
 
モラルユニットが、
自然としずまっていくのです。
 
ではいったい、
どんなユニットを活性させれば
いいのでしょうか。
 
それは、
 
ニードユニット(Need Unit)と、
ウォントユニット(Want Unit)です。
 
この二つのユニットの
役割はいったい何なのか?
 
次回は、まず、
ニードユニットについて見ていきたいと思います。
 
 
Brain with Soul代表
信夫克紀(しのぶ かつのり)
 

 
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