心のアンテナが敏感なあなたへ贈る
扁桃体をいたわる言葉
2019年11月
2019年11月30日
ケリのつけられない思いが
たくさんあるよね。
数え切れないほど。
2019年11月29日
生きろ、人生を。
したたかに。
2019年11月28日
無理するなって言われても
この世界に生きてるだけで
無理してるんだよね。
2019年11月27日
生きづらさをチカラに変える。
悔しさを優しさに変える。
そうでもしなきゃ報われないでしょ。
2019年11月26日
ああもう、
生きてるだけでしんどい。
2019年11月25日
生まれてきたことの
「恩」も「恨み」も
生きてるうちに返せるほど
軽いものではない。
2019年11月24日
この世の中は「俺はできる。だからお前もできる。」という人と、「俺はできない。でもお前はやれ。」という人であふれかえっているのです。
2019年11月23日
自分だけを責めつづけて
じっさいに解決したことがありますか?
他人だけを責めつづけて
じっさいに解決したことがありますか?
2019年11月22日
気分が乗らないなら
無理にやる気を出そうとせず
気分が乗らないままこなせばいい。
2019年11月21日
どうせ伝わらないのに
どうしても伝えたくなる。
ああ面倒くさい。
2019年11月20日
見たくない過去があるなら見なくてもいい。
それを乗り越えた自分の「強さ」だけ憶えていればいい。
2019年11月19日
大丈夫。空を見て。
私とあなたは、必ずどこかでつながっているから。
2019年11月18日
欲望はロケットの燃料と同じ。
必要な時期が終わったら切り離していかないとね。
2019年11月17日
夜中に考えごとをしない方がいい。
落ち込みやすく、恨みやすく、
感情がたかぶりやすいから。
2019年11月16日
居場所はない。
だから創るしかない。
2019年11月15日
成果が出ないとやる気が落ちる。
残念ですが私たちはそうできているようです。
2019年11月14日
生きづらい人にとって
感情を分かち合うということは
ことのほか難しいもの。
たとえ周囲の人たちが
軽がるとやってのけていたとしても。
2019年11月13日
人生に対する
あらゆる期待が消えたとき
人はふと楽になれる。
2019年11月12日
「期待」は捨てた方がいいが、
「希望」は捨ててはいけない。
2019年11月11日
生まれてしまったからには
自力で何とかするしかない。
わかっちゃいるけど、しんどいよね。
2019年11月10日
どんなときも、いつでもそばにいてくれたのは自分自身。
その「事実」に目を向ければ、自然と自分を信頼できるようになっていく。
2019年11月9日
無理に自分を好きになろうとしなくていい。
そんなの自分に失礼でしょう。
2019年11月8日
焦るとろくなことがない。
焦るたびに「実感」してみましょう。
2019年11月7日
こんなに苦しいのに
幸せだと思われてるから
より苦しい。
2019年11月6日
その苦しみは、
苦しむ価値のあるものなのか?
苦しみの質を見極める。
2019年11月5日
世間で言われている「生きづらさ」のほとんどは、単に「社会の問題点」を「生きづらさ」と言い換えているだけに過ぎない。
2019年11月4日
不安は本心を鈍らせる。
2019年11月3日
「環境」と「自分」を分けると
その循環に目が向かなくなり
生きづらさから脱け出せなくなる。
2019年11月2日
「利用」しているのか?
「依存」しているのか?
2019年11月1日
先に進んで確かめてから考える。
そんなときも必要です。
<扁桃体をいたわる言葉>
Brain with Soul代表
信夫克紀(しのぶ かつのり)
扁桃体をいわたる言葉 <目次>
・2016年5月
・2016年6月
・2016年7月
・2016年8月
・2016年9月
・2016年10月
・2016年11月
・2016年12月
・2017年1月
・2017年2月
・2017年3月
・2017年4月
・2017年5月
・2017年7月
・2017年8月
・2017年9月
・2017年10月
・2017年11月
・2017年12月
・2018年1月
・2018年2月
・2018年3月
・2018年4月
・2018年5月
・2018年6月
・2018年7月
・2018年8月
・2018年9月
・2018年10月
・2018年11月
・2018年12月
・2019年1月
・2019年2月
・2019年3月
・2019年4月
・2019年5月
・2019年6月
・2019年7月
・2019年8月
・2019年9月
・2019年10月
・2019年11月
・2019年12月
・2020年1月
・2020年2月
・2020年3月
・2020年4月
・2020年5月
・2020年6月
・2020年7月
・2020年8月
・2020年9月
・2020年10月
・2020年11月
・2020年12月
・2021年1月
・2021年2月
・2021年3月
・2021年4月
・2021年5月
・2021年6月
・2021年7月
・2021年8月
・2021年9月
・2021年11月
・2021年12月
・2022年1月
・2022年2月
・2022年3月
・2022年4月
・2022年5月
・2022年6月
・2022年7月
・2022年8月
・2022年9月
・2022年10月
・2022年11月
・2022年12月
・2023年1月
・2023年2月
・2023年3月
・2023年4月
・2023年5月
・2023年6月
・2023年7月
・2023年8月
・2023年9月
・2023年10月
・2023年11月
・2023年12月
・2024年1月
・2024年2月
・2024年3月
・2024年4月
・2024年5月
・2024年6月
・2024年7月
・2024年8月
・2024年9月
・2024年10月