心のアンテナが敏感なあなたへ贈る

扁桃体をいたわる言葉

 

2019年3月

 


 

夕焼け空の画像その3

2019年3月31日
 
あきれるほどに澄んだ青空。
涙が出るほど綺麗な夕焼け。
胸に突き刺さるほどの月光。
それに気づかず歩く人の群れ。
どうしても馴染めん。
 


2019年3月30日
 
他人の目をとおして
自分を見るのをやめて
自分の目で直接
自分を見てあげよう。
 


2019年3月29日
 
後悔しなくちゃ
はじまらないこともある。
 


2019年3月28日
 
その人は、
あなたの大切なものを
大切にしてくれていますか?
 


2019年3月27日
 
周囲の人と心が敏感なあなたとでは世界の感じ方が違う。
まったく別の世界で生きているのです。
 


2019年3月26日
 
飽きずにつづけたいなら、
ときどき「場所と時間」を変えてみましょう。
 


2019年3月25日
 
「できて当然のこと」は
人によって違うのです。
 


2019年3月24日
 
努力が報われないのは
努力が足りないのではなく
努力の方向が間違っているのかも知れません。
 


2019年3月23日
 
人生を損得で考えてもいい。
ただ、なにが損なのかは
じっくり考えた方がいい。
 


2019年3月22日
 
自分も他人も
かんたんには断罪しない。
「葛藤力」を身につける。
 


2019年3月21日
 
ひとりでは導き出せない答えも、
ふたりなら導き出せることがある。
ふたりでは導き出せない答えも、
ひとりなら導き出せることもある。
 


2019年3月20日
 
自分をマネジメントして生きるか、自分に振りまわされて生きるか、自分で決めればいい。
 


2019年3月19日
 
あれも無理、これも無理、それも無理。
ならば「まだマシな無理」を選んでみましょう。
 


2019年3月18日
 
アピールしすぎるから、
あとでガッカリされる。
 


2019年3月17日
 
期待しすぎるから、
あとでガッカリする。
 


2019年3月16日
 
「行動」よりも
「動機」に焦点を当ててみる。
 


2019年3月15日
 
どうせみんな死ぬのだから
もうちょっと優しくし合えたらいいのになぁ。
 


2019年3月14日
 
少し距離を置いて、見る。
物も人も出来事も。
そして自分の思考と感情も。
 


2019年3月13日
 
あれだけの不自由を経験したからこそ、自由の価値がよくわかる。
 


2019年3月12日
 
「答え」は自分の中にある。
というより自分の中にしかない。
 


2019年3月11日
 
「目安」を「正解」だと思っていませんか?
 


2019年3月10日
 
行動が変えられるからといって、感性まで変えられるとは限りません。
 


2019年3月9日
 
激しい怒りを抑える苦しみ。
それが恐怖になることもある。
 


2019年3月8日
 
虚しいと認めたうえで
本気で生きてみる。
 


2019年3月7日
 
今、選べないからといって
その選択肢を捨ててはいけない。
 


2019年3月6日
 
できもしないことをやると言い
やればできることをできないと言う。
できないことで埋め尽くされた、
苦しい日々がつづいていく。
 


2019年3月5日
 
ギリギリにならないとやらないということは、ギリギリになればやるということ。
試しにそれまでゆっくり過ごしてみるのはどうでしょうか?
 


2019年3月4日
 
その人はあなたの能力を認めているわけではなく、あなたの「言われたことはなんでもやります感」を利用しているだけかもしれません。
 


2019年3月3日
 
苦しみのなかを生き抜いてきた
過去の自分に背中を押してもらいなさい。
 


2019年3月2日
 
自己とは生きる意味のことであり
目的と原因のあいだの表象である。
 


2019年3月1日
 
あなたの人生。
他の誰も責任はとれない。
たとえ誰かの言うとおりに
生きたとしても。
 

<扁桃体をいたわる言葉>

Brain with Soul代表
信夫克紀(しのぶ かつのり)

もしこの記事があなたのお役に立てたのなら、
ぜひ他の方にも教えてあげてください。
Adic Salon入会受付中!生きづらさをチカラに変える!
 
 

扁桃体をいわたる言葉 <目次>

 
2016年5月
2016年6月
2016年7月
2016年8月
2016年9月
2016年10月
2016年11月
2016年12月
2017年1月
2017年2月
2017年3月
2017年4月
2017年5月
2017年7月
2017年8月
2017年9月
2017年10月
2017年11月
2017年12月
2018年1月
2018年2月
2018年3月
2018年4月
2018年5月
2018年6月
2018年7月
2018年8月
2018年9月
2018年10月
2018年11月
2018年12月
2019年1月
2019年2月
2019年3月
2019年4月
2019年5月
2019年6月
2019年7月
2019年8月
2019年9月
2019年10月
2019年11月
2019年12月
2020年1月
2020年2月
2020年3月
2020年4月
2020年5月
2020年6月
2020年7月
2020年8月
2020年9月
2020年10月
2020年11月
2020年12月
2021年1月
2021年2月
2021年3月
2021年4月
2021年5月
2021年6月
2021年7月
2021年8月
2021年9月
2021年11月
2021年12月
2022年1月
2022年2月
2022年3月
2022年4月
2022年5月
2022年6月
2022年7月
2022年8月
2022年9月
2022年10月
2022年11月
2022年12月
2023年1月
2023年2月
2023年3月
2023年4月
2023年5月
2023年6月
2023年7月
2023年8月
2023年9月
2023年10月
2023年11月
2023年12月
2024年1月
2024年2月
2024年3月
2024年4月
2024年5月
2024年6月
2024年7月
2024年8月
2024年9月
2024年10月
2024年11