心のアンテナが敏感なあなたへ贈る
扁桃体をいたわる言葉
2020年12月

2020年12月31日
幸せもよろこびも欲求も
それは「目的」ではなく
役割を果たすための「手段」である。
2020年12月30日
「8割の人に効果があった!」は
10億人いたら2億もの人に
効果がなかったということ。
2020年12月29日
なまじ言葉が通じるから
心も通じると思ってしまう。
2020年12月28日
不幸には存分に向き合った。
次は幸せと向き合ってみよう。
2020年12月27日
あなたがどうしても譲れないもの。
それは逆境のなかで思い知るものなのかもしれない。
2020年12月26日
そんなにも苦しいのは
生き方を間違えているから。
たったそれだけのことなんだけどなあ。
2020年12月25日
人といた方が活きる人がいる。
一人でいた方が活きる人がいる。
たったそれだけのことなんだけどなあ。
2020年12月24日
環境を整えよう。
「できたら整える」のではなく
整えなければ何も変わらない。
2020年12月23日
やる気が起きるのを待っていたら
また一日が終わってしまった。
やる気があろうがなかろうが
「たんたんと」進めていきましょう。
2020年12月22日
あっちを立てれば
こっちが立たない。
かたよった人生だとしても、
そのなかでバランスを取っていこう。
2020年12月21日
苦しみ抜いたぶんだけ
人はやさしくなれる・・・、
とはかぎらない。
2020年12月20日
この世界は
自分だけのせいにすらできない
過酷な世界。
2020年12月19日
心に鍵をかけよう。
固く閉ざしてめったに開けず
大切な人にだけ少し見せよう。
2020年12月18日
苦しんで手に入れると
うれしいときもあれば
虚しいだけのときもある。
それは「苦しみの質」が違うから。
2020年12月17日
なんど言ってもわからない人に
なんども言っていませんか?
2020年12月16日
いつまでも根にもつ性質なのに
人間関係のなかで生きていたら
恨みがたまっていくばかりだよ。
2020年12月15日
わかってもらうとは
どういうことか?
よく考えてから
わかってもらおう。
2020年12月14日
話しかけた方がいいときに
なにも言わず待ってしまい、
待った方がいいときに
よかれと思い話しかけてしまう。
ああ、疲れる。
2020年12月13日
ピンチはチャンス?
ピンチはピンチでしょう。
2020年12月12日
ネガティブなできごとが
起きたと認めたうえで、
ポジティブに考えないと
ただのヤセ我慢になっていく。
2020年12月11日
今、動いていないからこそ
少し動けば大きく変わるのです。
2020年12月10日
「好きなことで食っていこう!」
自分がたまたまできたからって
むやみにすすめちゃダメでしょう。
2020年12月9日
好きなこと?
やりたいこと?
夢中になれること?
とくにありません。
それでも毎日幸せですが、
それがなにか?
2020年12月8日
予定は入れても計画はしない。
だって変化しつづけるのだから、
この世界は。
2020年12月7日
フレンドリーな人と接すると
ただただ疲れるだけで、
なにもいいことがないよね。
2020年12月6日
その心の敏感さを生かさずに
他にいったいなにをするというのですか?
2020年12月5日
水を飲んで満足できるような
素朴な自分でありたい。
2020年12月4日
「古い現実」にしがみつき
「古い現実」に舞い戻る。
そしていつまでも、
同じことで苦しみつづける。
2020年12月3日
「やる気」とか
「モチベーション」とか
そんなものに頼っていたら
人生は変えられないよ。
2020年12月2日
楽しむのはいいことだけれど
それを目的にしてしまうと
楽しめないことが苦痛になってしまう。
2020年12月1日
未来を思えば焦るだけ。
過去を思えば恨むだけ。
今をていねいに生きよう。
<扁桃体をいたわる言葉>
Brain with Soul代表
信夫克紀(しのぶ かつのり)
扁桃体をいわたる言葉 <目次>
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