心のアンテナが敏感なあなたへ贈る

扁桃体をいたわる言葉

 

2022年5月

 


 

夕焼け空の画像その5

2022年5月31日
 
優しくしてくれた人を
優しい人だと決めつけて
また裏切られていく。
 


2022年5月30日
 
幸せを感じられるということは
幸せなことだ。
 


2022年5月29日
 
呼吸を整えずに
先には進めない。
 


2022年5月28日
 
生きづらさから脱け出すとは
「学ぶ」ことである。
 


2022年5月27日
 
なかなか決められない時は
決めないでおこう。
 


2022年5月26日
 
人間関係が怖いというより
人間が怖い。
 


2022年5月25日
 
「この世界で生きていく力」と
「我が子の望み」との
接合点を模索しつづけ
それを生活に反映させていくこと。
それが親の役目だろう。
 


2022年5月24日
 
親が子を叱るとき
いろいろな理由を挙げるけど
よくよく見てみると
自分の言うことを無視されたか
ビックリさせられて
怒っているだけです。
 


2022年5月23日
 
この人生で
果たさねばならぬことは
それほど多くはない。
厳選を重ねていこう。
 


2022年5月22日
 
「超健康的な生活」は
最初は気もちいいけれど
長くはつづかない。
ほどほどでいきましょう。
 


2022年5月21日
 
孤独だなぁ。
圧倒的に。
どこまでも。
 


2022年5月20日
 
朝起きて
調子が悪くても焦らない。
時間が経つにつれ
マシになっていくはずだから。
 


2022年5月19日
 
朝から絶好調の人は
特殊な人だと思った方がいいよ。
 


2022年5月18日
 
見返りを期待しよう。
どうせ期待しちゃうんだから
その期待を自覚しておいた方がいい。
 


2022年5月17日
 
その瞬間を
静かに濃密に
愛していると言えますか?
 


2022年5月16日
 
しんどいときは
無理に前向きに考えるより
楽しかったことを
ボンヤリ思い出す方が
ラクになれるかもよ。
 


2022年5月15日
 
あなたは充分頑張ったよ。
あとは休み休みいこう。
 


2022年5月14日
 
ストレスがたまったら
「弾ける」よりも「整え」よう。
 


2022年5月13日
 
世間では少数派を
多数派に近づけることを
「調和」と呼ぶことが多い。
 


2022年5月12日
 
役割を果たすなら
まずは自分自身をいたわるという
役割を果たしなさい。
 


2022年5月11日
 
しっかり逃げて
態勢を立て直し
受けて立とう。

 


2022年5月10日
 
勝ちたい気もちを
うずかせない。
 


2022年5月9日
 
気分は気分。
自分は自分。
気分に自分の行動を
左右されない。
 


2022年5月8日
 
世間に無理に合わせない。
多数派に気に入られようとしない。
広く受け入れられようともしない。
自分と似た感性をもつ人と
ほんの少しわかり合えれば
それだけでいいと思えるから。
 


2022年5月7日
 
それ、それ。
それは本当に「必要なストレス」ですか?
 


2022年5月6日
 
退屈を時間の無駄だと思わない練習をしてみよう。
 


2022年5月5日
 
葛藤しなくていいことで
葛藤して疲れ果て
葛藤しなければならない時に
葛藤できなくなっていませんか。
 


2022年5月4日
 
自分らしく生きることは
別に正しいわけじゃない。
だから慎重に周囲の人たちと
調整しつづける必要があるんだ。
 


2022年5月3日
 
罰を与えられたていどで
本気で反省できるくらいなら
人間はもっと優しい生き物に
なっていたはずだろう。
 


2022年5月2日
 
大丈夫。
あなたは充分したたかだよ。

 


2022年5月1日
 
ロクでもない自分を
恥じたいなら恥じてもいい。
ただ同時に、
そのロクでもない自分で
生き抜いてきたことを
少しは誇りに思っても
いいんじゃないかな。
 

<扁桃体をいたわる言葉>

Brain with Soul代表
生きづらさ専門カウンセラー
しのぶ かつのり

もしこの記事があなたのお役に立てたのなら、
ぜひ他の方にも教えてあげてください。
Adic Salon入会受付中!生きづらさをチカラに変える!
 
 

扁桃体をいわたる言葉 <目次>

 
2016年5月
2016年6月
2016年7月
2016年8月
2016年9月
2016年10月
2016年11月
2016年12月
2017年1月
2017年2月
2017年3月
2017年4月
2017年5月
2017年7月
2017年8月
2017年9月
2017年10月
2017年11月
2017年12月
2018年1月
2018年2月
2018年3月
2018年4月
2018年5月
2018年6月
2018年7月
2018年8月
2018年9月
2018年10月
2018年11月
2018年12月
2019年1月
2019年2月
2019年3月
2019年4月
2019年5月
2019年6月
2019年7月
2019年8月
2019年9月
2019年10月
2019年11月
2019年12月
2020年1月
2020年2月
2020年3月
2020年4月
2020年5月
2020年6月
2020年7月
2020年8月
2020年9月
2020年10月
2020年11月
2020年12月
2021年1月
2021年2月
2021年3月
2021年4月
2021年5月
2021年6月
2021年7月
2021年8月
2021年9月
2021年11月
2021年12月
2022年1月
2022年2月
2022年3月
2022年4月
2022年5月
2022年6月
2022年7月
2022年8月
2022年9月
2022年10月
2022年11月
2022年12月
2023年1月
2023年2月
2023年3月
2023年4月
2023年5月
2023年6月
2023年7月
2023年8月
2023年9月
2023年10月
2023年11月
2023年12月
2024年1月
2024年2月
2024年3月
2024年4月
2024年5月
2024年6月
2024年7月
2024年8月
2024年9月
2024年10月
2024年11月
2024年12月