心のアンテナが敏感なあなたへ贈る
扁桃体をいたわる言葉
2017年3月

2017年3月31日
本物時間は、その辺に
ゴロゴロ転がっています。
2017年3月30日
自分を味わう。
2017年3月29日
『仕事に生きるタイプ』なんて、
かなり特殊な人格ですよ。
2017年3月28日
部屋が散らかり、
体が散らかっていると、
心も散らかります。
2017年3月27日
あなたを怒らせ、不安にさせ、
頭から離れないあの人は、
あなたのことを、
今日一度も思い出しませんでした。
2017年3月26日
暮らしに役立つ仕組みや制度、
安価で便利な商品やサービスについて知る。
社会に使われるのではなく、
社会を上手に使いましょう。
2017年3月25日
あなたが求めることを
するのではなく、
あなたが世界から
求められていることをする。
2017年3月24日
そのイライラは、
あなたが不可能を
可能にしようとしている
サインかもしれません。
2017年3月23日
一人には耐えられなくても、
独りになら耐えられる。
2017年3月22日
進む方向を変えれば、
向かい風は追い風になる。
2017年3月21日
『快楽』を得るためよりも、
『快適』を得るために
お金と時間をつぎ込んだ方が、
効率がいいですよ。
2017年3月20日
この世界に
もたれかかったとき、
心の底から安らぎが得られるでしょう。
2017年3月19日
人間関係に疲れた。
いや、
人間関係に振り回される
自分に疲れた。
2017年3月18日
自我が主役の時間が
終わったのかもしれません。
2017年3月17日
無理をしてまで、
他人の意志に従う必要はない。
無理をしてまで、
自分の意志に従う必要もない。
魂の意志に従えばいい。
2017年3月16日
まずは何もしないと決めてみる。
それからやることを選んでみましょう。
2017年3月15日
喜んで話していると
本人も思っていたけれど、
話さざるを得なかっただけで、
本当は話したくなかった。
喜んでやっていると
本人も思っていたけれど、
やらざるを得なかっただけで、
本当はやりたくなかった。
あなたは、実は無口で、
おとなしい人なのかもしれない。
2017年3月14日
迷惑をかけたくない。
だから役に立とうとする。
そして、カラ回り。
2017年3月13日
上手に受け取れる人になりましょう。
2017年3月12日
この考え方に立ち戻ると落ち着く、
そんな『心の足元』がありますか?
2017年3月11日
あえて苦手なことをしてみたり、
あえて嫌な思いをしにいって、
自分には向いてないんだなぁと、
とことん思い知ることも大切です。
2017年3月10日
心を楽にするはずの
ポジティブシンキングが、
ただ苦しいだけの
『ヤセ我慢』になっていませんか?
2017年3月9日
歩くスピードを、
速めてみたり、遅くしたり、
心地よいと感じる瞬間があったなら、
それがあなたに合った『生きる速度』です。
2017年3月8日
日々、メンテナンスしつづける。
心と体と環境を。
2017年3月7日
図太い人に相談しても、
笑って励まされるだけですよ。
2017年3月6日
どうすれば『幸せな人生』を
送れるのかと考えるよりも、
どうすれば『納得のいく人生』を
送れるのかと考えてみる。
2017年3月5日
静けさを、
心に保ちつづける。
2017年3月4日
葛藤が、
アウェアネスを呼び寄せます。
2017年3月3日
自我を休ませてあげよう。
自我に恩返ししよう。
2017年3月2日
自尊心とは、
おごりたかぶった心のことではなく、
自分に許可を出してあげられる心のこと。
2017年3月1日
あなたが、
「思い知らせてやる!」と
恨むほどのその人は、
あなたが何をしても
決して思い知ることはありません。
そんな人だからこそ、
あなたをそこまで傷つけたのです。
<扁桃体をいたわる言葉>
Brain with Soul代表
信夫克紀(しのぶ かつのり)
扁桃体をいわたる言葉 <目次>
・2016年5月
・2016年6月
・2016年7月
・2016年8月
・2016年9月
・2016年10月
・2016年11月
・2016年12月
・2017年1月
・2017年2月
・2017年3月
・2017年4月
・2017年5月
・2017年7月
・2017年8月
・2017年9月
・2017年10月
・2017年11月
・2017年12月
・2018年1月
・2018年2月
・2018年3月
・2018年4月
・2018年5月
・2018年6月
・2018年7月
・2018年8月
・2018年9月
・2018年10月
・2018年11月
・2018年12月
・2019年1月
・2019年2月
・2019年3月
・2019年4月
・2019年5月
・2019年6月
・2019年7月
・2019年8月
・2019年9月
・2019年10月
・2019年11月
・2019年12月
・2020年1月
・2020年2月
・2020年3月
・2020年4月
・2020年5月
・2020年6月
・2020年7月
・2020年8月
・2020年9月
・2020年10月
・2020年11月
・2020年12月
・2021年1月
・2021年2月
・2021年3月
・2021年4月
・2021年5月
・2021年6月
・2021年7月
・2021年8月
・2021年9月
・2021年11月
・2021年12月
・2022年1月
・2022年2月
・2022年3月
・2022年4月
・2022年5月
・2022年6月
・2022年7月
・2022年8月
・2022年9月
・2022年10月
・2022年11月
・2022年12月
・2023年1月
・2023年2月
・2023年3月
・2023年4月
・2023年5月
・2023年6月
・2023年7月
・2023年8月
・2023年9月
・2023年10月
・2023年11月
・2023年12月
・2024年1月
・2024年2月
・2024年3月
・2024年4月
・2024年5月
・2024年6月
・2024年7月
・2024年8月
・2024年9月
・2024年10月
・2024年11月
・2024年12月
・2025年1月
・2025年2月
・2025年3月