心のアンテナが敏感なあなたへ贈る
扁桃体をいたわる言葉
2022年3月
2022年3月31日
人と会うと
絶対にろくなことがない
2022年3月30日
生きづらさから脱け出すとは
「学ぶ」ことである。
2022年3月29日
愛したいより
愛されたいが上回ると
さみしさに潰される。
2022年3月28日
敏感な私たちが
鈍感になれないように
鈍感な人たちも
敏感にはなれないのです。
2022年3月27日
無理せず生きるって
難しい。
2022年3月26日
死んだように生きたって
いいじゃないか。
2022年3月25日
ミスしたくて
ミスする人なんていないだろうに
どうして私たちは
ミスした人を責めるという
ミスを犯してしまうのだろうか。
2022年3月24日
生まれてこなければよかった。
たぶんそれは正しいのだろう。
ただどんなに嘆いても
やり直すことはできないのだ。
2022年3月23日
あー、もう、いっさい
何もしなくていい世界に行きたい。
2022年3月22日
相談すると叱られて
本音を打ち明けると煙たがられる。
弱音の吐き方がよくわからない。
2022年3月21日
何に困っているのか
自覚がないと
悩みようがない。
2022年3月20日
自分だけじゃない。
やっかいな悩みほど
そう思えるだけで救われる。
2022年3月19日
なんでもかんでも
自分の意志で決めているという
壮大な勘違いをしたまま
私たちは人生を終えるのだ。
2022年3月18日
贅沢だと言われても
甘えていると言われても
なんと言われようとも
生きるのがわずらわしい時って
あるんだよ。
2022年3月17日
失敗しながら
真の実力はついていく。
だから重要なのは
失敗しないことではなく
失敗しても取返しのつく範囲内で
失敗していくということなんだ。
2022年3月16日
「聖域」をつくらない。
2022年3月15日
真逆から見てみよう。
2022年3月14日
ろくでもない世界なのに
生まれてしまうと死ぬのが怖くなる。
なんとやっかいな仕組みだろう。
2022年3月13日
思考停止をして
いろいろな不都合に目をつぶって
「正気」は保たれているのです。
2022年3月12日
書き連ね、
吐き出していくしかない。
自分の思いを。
2022年3月11日
切り札をもっていても
使い方を知らなけりゃね・・・。
2022年3月10日
夕方過ぎると
なんだか不安になるよね。
だからすんごい早起きして
夜はとっとと寝てしまおう。
2022年3月9日
やったぶんだけ
成果が出ることは
なんだろう?
2022年3月8日
週に一度は
ふらっと
遠くまででかけよう。
くりかえす日常に
新鮮な空気を入れよう。
2022年3月7日
あなたができるだけ
譲らずにいられる場所を
創りなさい。
2022年3月6日
ゆっくりゆっくり
動いてごらん。
2022年3月5日
生きづらい人が
苦しみを完全に消そうとすると
苦しみが消えないことに
苦しみはじめることになる。
2022年3月4日
考えても仕方ないときに
考えても仕方ない。
2022年3月3日
親とは
子に翼がはえるまでの
使い捨ての羽である。
2022年3月2日
世界の内側にいるのでもなく
世界の外側にいるのでもなく
世界になろう。
2022年3月1日
あるべきところに
あるべきものがおさまっている。
その感覚を基準にしてみよう。
<扁桃体をいたわる言葉>
Brain with Soul代表
生きづらさ専門カウンセラー
しのぶ かつのり
扁桃体をいわたる言葉 <目次>
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