心のアンテナが敏感なあなたへ贈る

扁桃体をいたわる言葉

 

２０２１年１月

 

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2021年1月31日
 
健康と安全の価値、
実感できていますか？
 

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2021年1月30日
 
素朴なよろこびを噛みしめれば
多くの物や趣味や人間関係は必要なくなる。
 

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2021年1月29日
 
あなたがあなたであることを
受け入れていないままだと
あなたに向いていないことばかり
やってしまうハメになる。
 

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2021年1月28日
 
暇。
それは最大の贅沢。
 

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2021年1月27日
 
必要以上に懸命にやるから、
必要以上にできると思われてしまう。
 

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2021年1月26日
 
必要以上に懸命にやるから、
必要以上に見返りを求めてしまう。
 

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2021年1月25日
 
手放していこう。
人に任せていこう。
この世界にある作業は
あなたじゃなくても
できることばかりなのだから。
 

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2021年1月24日
 
「本当の自分を探したい！」
じゃあ今の自分はいったい誰なんだろうか・・・。
 

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2021年1月23日
 
認めさせたい
受け入れてもらいたい
振り向かせたいという
そのすさまじい執念を
他人を理解することに使えたら
あなたの人生は大きく変わっていく。
 

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2021年1月22日
 
わからせようとするよりも
本質的な目的を果たそう。
 

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2021年1月21日
 
生まれてきちゃったからには
自分の人生の責任を取らないとね。
 

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2021年1月20日
 
一人が向いてるというより、
人といるのが向いてないということ。
 

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2021年1月19日
 
「承認」と「孤独」なら、
「孤独」を選ぶ。
 

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2021年1月18日
 
人が感じていないことを
感じていることによる苦しみ。
人は感じていないのだから
いくら言っても伝わらない。
 

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2021年1月17日
 
生きづらいなら
社会と戦ってはいけない。
社会を利用し社会の役に立ち
社会に生かしてもらいなさい。
 

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2021年1月16日
 
自分の「強さ」を充分認めてから
自分の「弱さ」と向き合えばいい。
 

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2021年1月15日
 
苦しくても生きてしまう
自分の生命力を受け入れよ。
 

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2021年1月14日
 
焦らずゆっくりやっていこう。
「生きづらさ」という
重荷を背負っているのだから。
 

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2021年1月13日
 
幼稚な親は、
「感情」で怒ったことも
「しつけ」で叱ったことにする。
 

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2021年1月12日
 
この世界は虚しい。
なにを成したとしても
結局最後には消えてしまう。
この感覚は決してぬぐえない。
なぜならそれは真実だからだ。
 

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2021年1月11日
 
しっかり目を開けて
様子を見た方がいいときもあれば
目をつぶって
飛び込んだ方がいいときもある。
今はどちらだろう？
 

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2021年1月10日
 
わかってもらえれば
たしかに少しは楽になれる。
でも結局「解決」は
自分でするしかないんだよ。
 

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2021年1月9日
 
生きづらさを
チカラに変えたいなら。
魔法は、ないよ
 

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2021年1月8日
 
そんなにも
自分に叩きのめされて
それでも這いあがってきた
あなたは強い。
 

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2021年1月7日
 
生きることに
罪悪感を覚えないなんて・・・。
面白い人もいるもんだよね。
 

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2021年1月6日
 
踏み出さなかった
その小さな一歩が、
あとで大きく響いてくる・・・。
 

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2021年1月5日
 
人生を変えられないのは
人生を変えるための行動より
優先していることが
多すぎるのかもしれません。
 

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2021年1月4日
 
「時間がない」のではなく
「時間をつくる勇気がない」のでは？
 

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2021年1月3日
 
「あなたが憎くて言っているんじゃない」と口にする人は、たいていあなたが憎くて言っているのです。
それをうっすら自覚しているからこそ、そんな言い訳をしているのです。
 

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2021年1月2日
 
世間はあなたの苦しみを
決して理解することはない。
そのうえでどう生きていくのか？
真剣に考えてみよう。
 

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2021年1月1日
 
生きろ。
 

＜扁桃体をいたわる言葉＞

Brain with Soul代表
信夫克紀（しのぶ かつのり）