心のアンテナが敏感なあなたへ贈る

扁桃体をいたわる言葉

 

２０２０年２月

 

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2020年2月28日
 
「時間」ではなく
「自分の心」を中心に動いてみる。
 

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2020年2月27日
 
大切にすることと
過保護にすることは
別のこと。
 

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2020年2月26日
 
命あるうちに、
生きておかないとね。
 

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2020年2月25日
 
せっかく自覚しても、
見ぬふりをしていたら意味がない。
 

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2020年2月24日
 
考える前に翔べ。
恐れることはない。
どうせ私たち人間は
たいして高くは翔べないのだから。
 

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2020年2月23日
 
生き抜くためにとる行動が
自然と人の役に立っていく。
その人生構造を創りあげ、
磨きあげ、鍛えあげていく。
その思考回路を研ぎ澄ますのです。
 

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2020年2月22日
 
けなげな自分を
見守る自分を育もう。
 

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2020年2月21日
 
自分を癒すプロになれ。
 

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2020年2月20日
 
人と会わずに済むよろこび。
日々噛みしめる。
 

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2020年2月19日
 
「役割」だと思える仕事に
一所懸命に取り組んでみる。
なにかが変わりはじめる。
 

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2020年2月18日
 
「腹を立てる」とは
その腹立たしい人のために
貴重な時間を使っているということ。
 

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2020年2月17日
 
苦しみは、「消す」から「活かす」へ。
 

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2020年2月16日
 
我慢しつづけるという
尋常ではない苦痛は
やがて恐怖へと変わる。
 

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2020年2月16日
 
情をかけたからといって
情で返ってくるとはかぎらない。
 

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2020年2月14日
 
やる気が出るのを待ってたら
今日も一日が終わった。
 

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2020年2月13日
 
友達が人間である必要はない。
友達が生命である必要もない。
 

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2020年2月12日
 
日本語が通じる人にしか
日本語で語りかけないように
自分の言葉が通じる人にだけ
語りかければいい。
 

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2020年2月11日
 
いつもとやり方を変えてみよう。
 

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2020年2月10日
 
「もう無理・・・」
あなたのその切実な思いを
まずはあなたが信じてあげましょう。
 

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2020年2月9日
 
傷だらけの自己愛を
どうしようもなく
癒したくなるときがある。
乾ききった自己愛を
どうしようもなく
潤したくなるときがある。
 

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2020年2月8日
 
「便利さ」を追求すると
「静けさ」を失う。
 

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2020年2月7日
 
「体」を縛られていれば
気がつくことができるが、
「心」を縛られていても
なかなか気がづくことができない。
 

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2020年2月6日
 
「機械的にこなす作業」と
「頭を使って取り組む作業」を
判断してからはじめよう。
 

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2020年2月5日
 
「姿勢」を身につけずに
「やり方」ばかり身につけても
やがていつかは潰れてしまう。
 

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2020年2月4日
 
社会が求めてくる人生が
実現できる人生とはかぎらない。
 

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2020年2月3日
 
人生のバランスをとることは
ことのほかむずかしい。
生きづらさを抱えた人にとって。
 

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2020年2月2日
 
すべてをあずけて
寄りかかれる場所が欲しい。
 

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2020年2月1日
 
「完ぺきを目指さない！」
と言われると、
完ぺきを目指さないことを
完ぺきに目指そうとしてしまう。
 

＜扁桃体をいたわる言葉＞

Brain with Soul代表
信夫克紀（しのぶ かつのり）