心のアンテナが敏感なあなたへ贈る
扁桃体をいたわる言葉
2020年4月
2020年4月30日
大きいものを
「見つける」のではなく
小さいものを大きく
「育てる」ということ。
2020年4月29日
「あきらめてはいけない」
「あきらめが肝心だ」
そのさじ加減がむずかしい。
2020年4月28日
じっと待っていても
もう、もとには戻らない。
2020年4月27日
「新しい日常」を生きる。
その覚悟はできていますか?
2020年4月26日
思わずはじめてしまったのなら
覚悟を決めて修正していくしかない。
その修正を楽しんでいくしかない。
2020年4月25日
「休息」と「無駄な時間」。
その大きな違いのひとつは
たまっているストレスに
気づけているかどうか。
2020年4月24日
優先順位を間違えると、
総崩れになる。
2020年4月23日
本当にあなたのほうが、その人に合わせてあげなければならないのでしょうか?
2020年4月22日
心の調子が悪いときは
「深い呼吸」をすること。
それだけに集中してみましょう。
2020年4月21日
その努力の「方向」。
合っていますか?
2020年4月20日
「君は考えすぎだ」と言われると
「君は考えなさすぎだ」と言い返したくなるよね。
2020年4月19日
「無駄」と「ゆとり」の区別をつけよう。
2020年4月18日
心に余裕があるにもかかわらず
優しくしようとしない人達で
この社会はあふれ返っている。
2020年4月17日
生きづらいのは
あなたが悪いのではなく
社会が悪いのでもない。
あなたと社会の「相性」が悪いのです。
2020年4月16日
「ふつうの生活」は
「とても恵まれた生活」だと
どうしても気づけない私たち。
2020年4月15日
意志の力でなんとかなる状況は
もうとっくに過ぎていませんか?
2020年4月14日
「この自分」で生きていける環境を、つかみ取れ。
2020年4月13日
自分を正当化する道具として
他人に相談しているかぎり
「わかってくれない人」が増えるだけです。
2020年4月12日
もしも不安だったら、
自分より不安がってる人をケアしてあげよう。
不安になってるヒマがなくなるから。
2020年4月11日
写真を撮っても、
動画を録っても、
残せやしないんだよ、
この「今」は。
2020年4月10日
優しい自分を「本当の自分」だと思いたい。
穏やかな自分を「本当の自分」だと思いたい。
清らかな自分を「本当の自分」だと思いたい。
弱い自分を「本当の自分」だと思いたい。
「本当の自分」はいつだって、自分にとって都合のいい理想像。
2020年4月9日
変化ありき。
変化を前提に
日々を過ごそう。
2020年4月8日
恐がって恐がって恐がって
思う存分恐がったら、
その無意味さを噛み締める。
2020年4月7日
「感謝を求めない」と決めると
自分の能力以上のおせっかいをしなくなる。
2020年4月6日
動けないのなら動けるようになるまでハードルを徹底的に下げる。
そうすれば「動けない」のか「動こうとしない」のかがわかるから。
2020年4月5日
人生を変えていきたいのなら
「動いたほうがいい」のではなく
「動くしかない」のです。
2020年4月4日
心が調子を崩すのは
自分に合わないことを
やっているというサイン。
2020年4月3日
なにをしたらいいのかわからない。
それは「正解」があると思っているから。
2020年4月2日
意見も「批判」に聞こえてしまう。
提案も「批判」に聞こえてしまう。
助言も「批判」に聞こえてしまう。
心配も「批判」に聞こえてしまう。
というよりも・・・、
意見、心配、提案、助言のふりをして
「批判」している人が多すぎるのでは?
2020年4月1日
自分を「被害者」だと思ってもいい。
ただいつだって「加害者」であることも忘れてはならない。
<扁桃体をいたわる言葉>
Brain with Soul代表
信夫克紀(しのぶ かつのり)
扁桃体をいわたる言葉 <目次>
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