心のアンテナが敏感なあなたへ贈る
扁桃体をいたわる言葉
2020年6月

2020年6月30日
嫌なことをやるときは
機械になりきろう。
2020年6月29日
どこに向かって進んでいるのか
まったく統一されていないのに
「進化」とか言われてもなぁ。
2020年6月28日
できないなら、できないなりに、できない人生を歩む。
それが「自分ならではの人生」になっていく。
2020年6月27日
「やりたいことをやろう!」とか「好きなことをやろう!」とそそのかされて、「大切な人」を置き去りにしていませんか?
2020年6月26日
綺麗なままでは生きていけない。
少しずつドロにまみれていこう。
2020年6月25日
私は善人。
私は弱者。
私は被害者。
その視点だけで物事を見ていると
なにをアドバイスされても
「不当」だとしか感じられなくなる。
2020年6月24日
その「遠慮」、
相手の迷惑になっていませんか?
2020年6月23日
他人の目が気になるのは、他人に興味があるからではありません。
他人から見た「自分」に興味があるだけなのです。
2020年6月22日
他人にいっさい興味がない。
それを認めることができると
人間関係はけっこう楽になる。
2020年6月21日
幸せを幸せだと認めずに
いったいなにを幸せだというのか。
2020年6月20日
暇つぶしに
本気になるべからず。
2020年6月19日
あなたが認めようが認めまいが関係ない。
あなたが「強い」ということ。
それはただたんに「事実」なのです。
2020年6月18日
仕事、年収、知識量。
恋愛、子育て、人間関係。
「なにひとつ結果が出せていない」と嘆く必要はない。
そろそろ気がつこうよ。
これだけの苦しみを背負って生きてきたという「驚異的な結果」に。
2020年6月17日
さっと選んでしまおう。
さんざん迷ってから選ぶと
失敗したときの後悔が粘着質になるから。
2020年6月16日
大事なものは
少ないほうがいい。
2020年6月14日
人生なんてあっという間・・・、
なら楽なんだけどね。
2020年6月13日
人生のエネルギーになってくれる
あなたにとっての「ちょうどいい快楽」を知ろう。
2020年6月12日
自分の調子はこんなにも
激しく上下しているのに
日々やるべきことの数は変わらない。
それがことのほかつらいのです。
2020年6月11日
つくづくダメな自分だと思う。
だからこそ今日まで生き抜いてきたことを誇りに思う。
2020年6月10日
生きてるだけでストレスがたまる。
それが生きづらいということ。
2020年6月9日
手を伸ばす先を探すより
足元のすき間から埋めていこう。
日々、たんたんと。
2020年6月8日
あれも、これも、それも、
人生で一度きりなんだよ。
2020年6月7日
「自分」を極めろ。
2020年6月6日
先の読めない時代なのではなく
もともと先の読めない世界なのです。
2020年6月5日
信じられるものは何もない。
そのことだけは信じられる。
2020年6月4日
生きていくこととは
まともに考えてみると
なんとも「心細い」ものだなぁ。
2020年6月3日
「この程度ならできるだろ!」
自分にとっての「この程度」を
他人に決められる筋合いはない。
2020年6月2日
「味方が欲しい」と
心の底から願いつづけた。
それでも味方は得られなかった。
そうこうしているうちに
味方してあげたい人たちがあらわれた。
そうしたら次第に、
自分のことはどうでもよくなった。
2020年6月1日
どうしても行動できないのは
「もうバカにされたくない・・・」
と思っているからかもしれない。。
<扁桃体をいたわる言葉>
Brain with Soul代表
信夫克紀(しのぶ かつのり)
扁桃体をいわたる言葉 <目次>
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