生きづらさを武器にして「自爆」したカウンセラーの告白
生きづらい人生の歩き方
第160回
生きづらさを武器にして「自爆」したカウンセラーの告白
┃執筆・監修:
生きづらさ専門カウンセラーしのぶかつのり
日本トランスパーソナル学会理事
セロトニントレーナー(有田秀穂・東邦大学名誉教授認定)
著書:『生きづらさから脱け出す実践法』(コスモス・ライブラリー)
【略歴】 幼少期の虐待、植物嫌悪症、重度のうつ病、精神障害者手帳の取得という状況から、脳生理学・心理学・環境設計を融合させた独自の回復メソッド「三理一体の法則」を体系化。東邦大学医学部名誉教授・有田秀穂博士の査読を受けた論文を上梓。自身の当事者経験にもとづいた「超・当事者目線」のカウンセリングを提供し、延べ8,000件以上の相談実績をもつ。現在は、脱世間起業塾「Adic」やオンラインサロンを主宰し、社会に適応できず苦しむ人々が「生きづらさをチカラに変える」ための支援をおこなっている。
最近、生きづらさを「武器」にするという表現を、よく目にするようになりました。
生きづらさは隠すようなものではなく、活かすことができる。
それどころか、生きづらさという特色によって世間でも充分戦っていける。
生きづらさを「武器」にして、仕事や情報発信でだって活躍できるという呼びかけです。
生きづらい人への理解が深まってきた証だと思うと、長年生きづらさ専門カウンセラーをやってきたものとして、とてもうれしくなります。
ただ一方で、心配にもなっています。
なぜなら、生きづらさを「武器」という表現によって、人生をより苦しい方向へ進めてしまう人が、カウンセリングの現場でもとても増えているからです。
じつは私自身、生きづらさを「武器」だと考えて、過酷な人生がより過酷になって「自爆」した経験があります。
だから水をさすようですが、生きづらさは「武器」にしない方がいいというが私の考えです。
生きづらさを強みにするという呼びかけも最近増えていますが、それよりも「武器」という表現は生きづらい人にとって危険度が高いと考えています。
では・・・、
なぜ「武器」にしない方がいいのでしょうか?
「武器」にすると、いったいどんな危険なことが起きるのでしょうか?
「武器」にしないなら、なににすればいいのでしょうか?
今回は、生きづらさを「武器」にすることの危険性、私自身が自爆した体験談、そして「武器」にする代わりにこうすれば生きづらさをより活かして人生を豊かにできるよ、という方法についてお話ししたいと思います。
┃なぜ生きづらさを「武器」にするのは危険なのか?
生きづらさを「武器」にしない方がいい理由。
それを一言でいうなら「武器にならないから」です。
もともこもなくて、すみません。
でも、ここから先の説明を読んでいただければ、その理由がわかると思います。
仕事や情報発信で、生きづらさが「武器」にはならない、その理由が。
まず、武器というのは、戦うための道具ですよね。
当然、戦いには「倒す相手」がいます。
つまり、私たちにその自覚がなくても、武器という言葉には「戦って相手を倒す」という意味がどうしても含まれてしまいます。
ではその相手とは、いったい誰でしょうか?
武器をもってまで、誰を倒したいのでしょうか?
当然、今まで倒せなかった人たち=世間の人たちが想定されているでしょう。
今まで、生きづらさのために世間で埋もれてしまい、思うような結果が出せずにいた自分。
その自分が、生きづらさを「武器」にすることで、世間の人たちと対等に戦える。
それどころか、今まで歯が立たなかった世間の人たちを倒し、素晴らしい結果を出すことさえできる。
つまり、生きづらさを「武器」にするということは、世間という戦場にみずから飛び込みなおすということなのです。
しかし世間とは、その生きづらさの価値に気づけない人たちの集まりです。
だからこそ、生きづらい私たちは苦しんできたのではないでしょうか?
そんな世間に、生きづらさという「武器」をもって飛び込んだところで・・・、
今まで以上に困惑されたり、下手をすれば迷惑そうな顔をされてしまうのがオチです。
そして、向こうは自分で武器とすら思っていない「ドン感さ」や「ポジティブ思考」を、軽快にサッと振りかざして、
「もっとフツーにできない?」
「周囲の人たちに合わせてくれないと・・・」
「そんな深く考えないでもっと楽しくやろうよ」
と、あっさり迎撃してくる。
渾身の力を込めて放った弾丸が、まったく歯が立たず、素手で払われてしまった衝撃は、生きづらい人を深く傷つけてしまいます。
というか、世間という戦場に、もし生きづらさを大砲にしてもち込んだとしても、相手は、
「あ、なんか重そうなのもってるなぁ~」
くらいの感想で、こちらが発射する前に「無関心ビーム」で蒸発させてきます。
戦いにすらならない。
相手には悪気がないぶん、つまり戦いとすら感じてくれないぶん、生きづらい人の傷は余計に深くなってしまうのです。
武器にならないものを武器だと思って戦いを挑むというのは、とても無鉄砲(文字どおり)な行為ですよね。
生きづらさを「武器」にするという表現には、生きづらい人がより傷ついてしまうそんな危険が潜んでいるのです。
┃生きづらさが「武器」にならない最大の理由
じつはこれだけではありません。
生きづらさが「武器」にならない最大の理由があります。
それは、生きづらさの「わかりにくさ」です。
生きづらさは「葛藤の無限後退」です。
「つまり、こういうものです」とサッと言葉にすることがとても難しい。
そのため「名前のつけられない苦しさ」を抱えているケースがほとんどです。
だから「武器」にしようと自分の生きづらさをアピールしても、世間にはその意味すらわからない。
「武器」だと認識してもらうことすらできない場合が多いのです。
参考文献
「生きづらさとは、いったいなにか?」
葛藤の無限後退や、名前のつかない生きづらさについて詳しく解説しています。
たとえば、自分の生きづらさを武器にして、ブログや電子書籍で稼ごうと頑張ってみる。
他の著者さんには語れない生きづらい経験を語ってみる。
「怒りと恐怖が共存していて強烈な板挟みになる」
「誰も助けてくれないという絶望が常に底にある」
「悪夢を引きずったまま毎日仕事をするのは辛い」
しかし、ぜんぜん読まれないし、売れない。
そして、ぜんぜん生きづらさそうじゃない人の語る「よくある苦労話」の方が評価されてしまう。
「失恋を糧にして自分磨き!前カレ以上の人に出会えた!」
「低い自己肯定感が、朝活、筋トレ、瞑想で一気にあがった!」
「上司が最悪だったけど、思い切って起業して人生が変わった!」
などなど・・・。
そこで自分も伝わりやすいキーワードで勝負しようと、
「HSS型HSP」
「発達障害グレーゾーン」
「毒親育ち」
「モラハラ夫」
といった、人気のありそうなキーワードで語ってみる。
しかし結果は同じで、ぜんぜん読まれないし、売れない。
つまり、抱えているエピソードが「わかりにくい不幸」のため、多くの人に理解も共感もしてもらえない。
どんなに語っても、世間の人が語る言葉のように「武器」だと感じてもらえないのです。
参考記事
「わかりにくい不幸 ~理解されない苦しさ~」
一人で抱えつづける孤独な悩みを乗り越えるための考え方を紹介しています
┃生きづらさを「武器」にして人生の過酷さが増した私の話
そう言っている私自身、過去に生きづらさを武器にしようとして、過酷な人生がさらに過酷になってしまった経験をもっています。
私は、生きづらさを隠して生きてきた無理がたたり、40代目前でほぼ寝たきりになってしまいました。
ただ、独身で二頭の犬と一緒に暮らしていました。
さみしがり屋な彼らと離れ離れにならずにいられるよう、生活費を稼ぐ方法を必死に模索していました。
当時、1日数時間は体を起こすことができたので、なんとか情報発信で稼げないものか・・・。
そんなすがるような思いで、自分の生きづらい体験をネットにつづりはじめました。
ただの日記ではなく、生きづらさを「武器」にすれば他の記事よりも読んでもらえるかもしれない。
とにかく「たくさんの人」に読んでもらって、その人たちに向けてなにか商品やサービスを提供できたらいい。
そんな、やみくもな思いではじめてみたものの・・・。
アクセス数は一ケタ。
半年経っても状況は変わらず。
私よりあとにはじめた同じようなブログは、なぜかどんどん読者を集め人気ブログになっていく。
スマホも電子書籍も無い時代。
世間で大流行していたのは「ネガティブなのは自分の考え方のせい!」「ポジティブにとらえなおせば悩みなんてなくなる!」というお気楽な考え方。
だから人気ブログに書かれているのは、
「自信がなかったけど、小さな成功体験を積んだら変わった!」
「苦手な同僚がいたけど、受け流し方を覚えたら楽になった!」
「自分を責めていたのが、自分をほめる日記を書いたら変わった!」
という、わかりやすい体験談。
一方、私が書いていたのは、
「リラックスしようと言われてもそもそもいつも緊張していてリラックスがどんな状態かわからないから、まずはリラックスしたいという思い自体をあきらめた」
「今目の前の苦しみを鎮める対処法と根本的な苦しみをケアするのを同時にすることで、しつこくまとわりつく葛藤とうまく付き合えるようになった」
わかりにくい。
今読んでも本当にわかりにくい。
ただ、これが私が体験してきたことなので、こう書くしかなかったです。
もちろん私も、人気ブログのような記事を書ければよかったのでしょう。
でも、じっさいに小さな成功体験を積んでも生きづらかったですし、受け流し方を覚えても生きづらかったですし、自分をほめる日記をつけても生きづらかった。
だから、書けなかったのです。
嘘は書きたくないですし、ましてや人気取りのためにそうすることには激しい抵抗感がありました。
だから私は、自分の生きづらさを書きつづけるしかなかった。
当然、それが「たくさんの人」に読まれることはありませんでした。
世間のブロガーさんたちを相手にして、それを倒す攻撃力はまったくなかった。
つまり、私が「武器」だと思っていた生きづらさは「武器」ではなかったのです。
にもかかわらず、私は生きづらさを武器にして「たくさんの人」に読まれようとした。
人気ブログのテーマと自分が語るテーマの違いに愕然としながら、なんとか読んでもらおうと努力をつづけた。
別に有名にして欲しいと願ってるわけでもない、人気者にしてくれと願ってるわけでもない。
ただこれからも二頭のワンコとともに暮らすため、彼らの食費と医療費を稼ぐため、せめて10万円でいいから稼がせてくれ。
そう思って、工夫に工夫を重ねてて「たくさんの人」の興味を引こうとねばりにねばった。
にもかかわらず、いっこうに読まれず叩きのめされつづけた。
世間と私の感性がズレていることは、わかっているつもりだったが、まさかここまでとは・・・。
これはもはや、言っていることが伝わらないという次元ではない。
世間と私は、別の言語で話をしている。
世間は、私とはまったく別の感性で動いている。
世間に私の苦しみは存在しないことになっている。
共感どころか、言ってる意味すら理解すらしてもらえない。
世間に私の生きづらさの居場所はない。
孤独というより孤立。
こうして私の過酷な人生は、生きづらさを武器にしようとして自爆し、より過酷さを増していってしまったのです。
┃生きづらさを「武器」にしたために自分を見失い追い詰められたケース
ご覧いただいたとおり、私は「たくさんの人」に読まれるための「妥協」ができませんでした。
もしそこで妥協して世間の求めるテーマについて語っていたら、うまくいっていた・・・。
と思いたいところですが、じっさいそんなわけにはいかないのが、生きづらさのやっかいなところです。
じつは、そこで妥協したがゆえに自分を見失い、追い詰められてしまった人もいます。
長年、心がすごく繊細で生きづらさを感じて生きてこられた、ゆかりさん(仮名)です。
※、カウンセリングでのご相談内容をもとに構成していますが、特定の個人ではなく、多くの方に共通の体験を選び、かつ個人が推定されるような箇所は大幅に変更しています。
ゆかりさんは、大学卒業後、正社員として不動産売買の会社に入社し、そのまま同じ会社に勤務しつづけてきました。
しかし、入社時から周囲の人たちとの「感性のズレ」に苦しみつづけ、かといって転職するタイミングも見つけられず、40歳までその会社に勤めつづけていました。
そんなゆかりさんが情報発信をはじめたのは、なにか夢中になれるものを見つけるためでした。
少しでも、会社でのしんどさを忘れられる時間が増やせれば・・・。
しかもそれが、自分が苦しんできた生きづらさを活かせるものならいい。
できれば、電子書籍を出して、収入が得られるようになったら、会社を辞める勇気もでるかもしれない。
まずはブログをはじめて、フォロワーをできるかぎり増やそう。
そのために、生きづらさを「武器」にする。
そう覚悟を決めて、情報発信をはじめたのです。
でもなかなか読んでもらうことができず、いいねも少なく、フォロワーも増えていかない。
自分で読んでも暗いし、恨みがましいし、これを読んで共感する人はいないかもしれない・・・。
そこで、他の人気ブログを参考に、自分がうまくいったことや、前向きな気もちになったこと、人から共感されやすいテーマを選んで書いていこうと決めました。
すると、いいねは増え、フォロワーも増えていく。
コメント欄に書き込みまでくるようになり「一緒に頑張りましょう」と言ってくれる人まで現れた。
「たくさんの人」に読んでもらえるようになったのです。
自分は孤独だと思い込んでいたけど、ただつながり方を知らなかっただけだった。
自分が心を開けば、手を取り合える人がこんなにもたくさんいる。
もっと「たくさんの人」に自分を選んでもらえられば、電子書籍の売上だってあがり、会社だって辞められる。
生きづらさは「武器」になるんだ。
ようやく手ごたえをつかんだゆかりさんは、来る日も来る日も、人から共感されやすいテーマを選んで書いていきました。
しかし、じっさいの自分は、当然うまくいかない日もあれば、前向きになれない日もあります。
気分が暗くなり、恨みに飲み込まれる日も多い。
だんだんと、著者である自分とじっさいの自分とのあいだが開いていくのが自分でもわかりました。
かといって、今さら最初の頃のような記事なんて書けない。
もし書いたら、読者の人たちや今までつながってくれた「たくさんの人」を失望させてしまう。
せっかく選んでもらえたのに、その人たちが離れていってしまう。
ゆかりさんは、無理に無理を重ねて共感されやすいテーマを書きつづけました。
でも、もう限界・・・、そう思ったそのときです。
コメント欄に書き込まれた言葉。
「綺麗ごとばかり書くな。暗い気分と恨みにまみれた私の心には何ひとつ響かない。」
コメント欄には好意的なことしか書きこまれないと油断していたゆかりさんの心に、大きな穴がズドンとあきました。
自分が創り上げた聖域に、泥だらけの土足で踏み込まれたような衝撃。
激しい動機。
奮える手。
ゆかりさんは、いかに自分が繊細であったかを久しぶりに思い出しました。
まるで、生きづらさを「武器」にすることに必死になっていた自分に、過去の自分から届いたようなコメント。
ゆかりさんはもはや画面を見ることもできず、それからいっさい更新することができなくなってしまったのです。
┃生きづらさは「武器」ではなく何にすればいいのか?
私とゆかりさん。
極端な例に見えるかもしれませんが、これが生きづらさのリアルだと知っていただけたら幸いです。
では生きづらい人は、生きづらさにただ苦しんで生きるしかないのか?
そんなことは決してありません。
生きづらい人は、そんな弱い存在ではありません。
生きづらい人は、その生きづらさを活かし人生を変えることができます。
ではどうすればいいのか?
「武器」にならないのだとしたら、なににすればいいのか?
それは「チカラ」です。
生きづらさをチカラに変えればいいのです。
つまり、戦って倒す道具にはならないけど、自分や、自分と同じ苦しみを抱えた人の「生きるエネルギー」に変えることができるということ。
つまり、世間で勝ち抜いて「たくさんの人」に選ばれる道具にはならない。
けれど、世間に居場所がない「生きづらい人」を癒すことはできるということです。
だから、情報発信をするとしても、自分がうまくいったことや、前向きな気もちになったといった、人から共感されやすいテーマを選ぶ必要はありません。
かといって、暗くよどんだ気もちや恨みごとを並べていても、チカラには変わりません。
ただ、自分がそんな暗くよどんだ気もちや恨みを乗り越えて、どうにか今日をしのいだ、その「しのぎ方」を伝えていく。
この生きづらさを抱えながら、なんとか今日も生き抜いた。
世間から見たらなんの結果も出せなかった一日だけど、自分として精一杯生き切った。
その自分の人生を「受容」する姿を伝えていく。
そのリアルな体験こそが、生きづらい人に癒しをもたらす。
生きづらい人に「私だけじゃないんだ・・・」というエネルギーをもたらす。
生きづらい人のチカラになるのです。
といっても、なかなかイメージが湧かないと思います。
そこで、私のメルマガでは、生きづらい方たちご自身による「しのぎ方」や「受容」の貴重な経験を、日々配信しています。
真似しなくてもいいし、ただ眺めているだけでいい。
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生きづらさがチカラに変わる体験を、ぜひあなたも感じてみてください。
きっと今まで感じたことのない安心感や、生きるエネルギーを味わっていただけると思います。
┃まとめ:武器はもたない、なのに生きづらい人が有利になれる空間とは?
じっさい、「生きづらさを武器にしている」と言っている方のなかには、武器ではなくチカラに変えている人が多いよう思います。
誰かを倒して「たくさんの人」に届けるつもりなどさらさらなく、はじめから「生きづらい人」に向けて語りかけている。
生きづらさを武器にしているとご本人は思っていても、じつはチカラに変えているのです。
そして、そのような発信は私たち生きづらい者にしかできません。
それ以外の人が真似してやってみたところで・・・、
かんたんに見破れてしまうのは、生きづらい当事者であるあなたならすぐにわかるでしょう。
ああこの人、生きづらそうなふりしてるけど「たくさんの人」に向けて発信してるな、と。
その意味において、生きづらい人は有利なのです。
世間で戦うには生きづらさは不利ですが、世間を離れたいわば「脱世間」した空間では、生きづらい体験は非常に有利に活かせるのです。
だから、重要なのは発信する相手。
誰に向けて発信するのかが重要なのです。
自分と同じようなタイプの生きづらい人にだけ発信していくことで、私たちは生きづらさをチカラに変えることができます。
そしてその人に向けて、精魂込めて「しのぎ方」を届けていく。
生きづらい日々を、どうにかこうにか「受容」した姿を届けていく。
そうすることで、あなたの生きづらさはチカラに変わる。
その姿を見て、あなたにもチカラが湧いてくる。
相手を倒し生き延びるための「武器」ではなく、生きづらい人同士がエネルギーを与え合うための「チカラ」として、生きづらさが真に活かされるのです。
もし今、あなたが生きづらさを武器にして、誰にも理解されない戦場に立っているのなら。
一度その武器を置いてみませんか?
あなたの生きづらさは誰かを倒すためのものではない。
戦場を脱け出して、あなたにしか果たせない役割を果たすためにあるのですから。
Brain with Soul代表
生きづらさ専門カウンセラー
しのぶかつのり
生きづらい人生の歩き方 <目次>
1.生きづらい人がAI時代に生き残れる仕事とは?
2.「世界一即戦力な男」に見る引きこもり脱出の糸口
3.生きづらい人向け「ビジネスの成功法則」
4.あなたは「善人」ですか「悪人」ですか?
5.お金は好きですか?-生きづらい人が陥るお金のジレンマ
6.「お金もうけ」にとらわれなくなる話
7.生きづらい人は「リア充」より「ジツ充」を目指そう
8.我慢してるのに自分勝手と言われる
9.生きづらさの正体
10.死んでも世界はつづくのか?
11.実存を充実させる生き方
12.他人の目が気になる人へ
13.「ジツ充」の極め方
14.不安の上手な対処法
15.変えられること、変えられないこと
16.「変えられること」の見つけ方
17.感情に飲み込まれない方法
18.自分と同じ症状の人が見当たらない
19.人生を変える方法
20.人生が変わる瞬間に必ず起こる問題
21.「心の空間」を生きる
22.話が噛み合わないと感じるなら
23.人生に疲れ果てたときの「一段深い」対処法
24.「自分らしさ」とは何か?
25.AIと張り合うくらいなら
26.ジツ充とジコチュウの違い
27.社会に絶望している人へ
28.ネガティブ思考を変える適切な方法
29.生きづらい人は仕事を「三つ」もとう
30.心の健康法の効果が出ない理由
31.ベーシックインカムで将来も安心?
32.「悩み解決書」で悩みが解決しない理由
33.生きづらさを癒す一つの方法
34.もっとクヨクヨ考えよう
35.仕事を三つもつ理由
36.好きなことを仕事にする…?
37.苦しみの活かし方
38.向かい風を追い風にする生き方
39.行動力を身につける方法
40.お金との上手なつき合い方
41.自己洗脳と自己欺瞞
42.人並みという幻想
43.元気がないと幸せになれないのか?
44.「社会の常識」に振りまわされない
45.気が休まらない…
46.綺麗事に気づいてしまう人
47.生きづらい人が起業を成功させられる理由
48.そんなかんたんな話じゃない
49.人に気をつかい過ぎて疲れしまう
50.悩み過ぎて体がガチガチ
51.正解なんてない
52.心に余裕がない
53.誰に相談したらいいのかわからない
54.やる気はどこから湧いてくる?
55.人と対立してしまう
56.許すか、許さないか
57.生き方を決める
58.好きなこと探しの迷宮
59.生きづらさは誰のせい?
60.集中しすぎてしまう
61.家にも世の中にも居場所がないときの解決法
62.不用意に交友関係を増やそうとしない
63.自分を最強の味方にする方法
64.世間のしがらみから脱け出したい
65.あと一歩が踏み出せない
66.なぜメンタルが弱いのだろう…?
67.生きづらい人が「苦手」を克服する方法
68.心配ごとが頭から離れない
69.認められたいのに認めてもらえない
70.引きこもりは「悪いこと」なのか?
71.楽に生きたい
72.失言が多いので減らしたい
73.誰も心配してくれない
74.お金の上手な使い方
75.やる気が出ないのはなぜなのか?
76.深く悩んでいる人の方が「えらい」のか?
77.生きづらい人が幸せになりたいなら
78.この人と結婚していいのか?
79.心が敏感な人向けの対処法から抜け落ちている視点
80.人生を変えられる人と、変えられない人の違い
81.親が嫌いな自分はおかしいのか?
82.著名人と自分を比べてしまう
83.自分を信じられない
84.上司や部下に言うことを聞いてもらえない
85.劣等感は克服も解消もしなくていい
86.ポジティブシンキングがうまくできない
87.結果だけで判断される社会
88.「自分がされたら嫌ことは他人にしてはいけない」の嘘
89.「性格が悪い」と言われてしまう
90.「ありのままの自分」というやっかいな問題
91.「お金」以外に8つの基準をもとう
92.どうしてこんなにつらいのに誰にも伝わらないのだろう?
93.仕事が恐い、職場が恐い - その恐怖の正体と解決策
94.「恩知らずな人」を許せない
95.他人を不愉快にさせてしまう
96.「等身大の自分」という言葉にひそむ罠
97.有効な「貯金」の仕方を身に着けよう
98.「なぜ怒っているのかわからない」と言われてしまう
99.頑張っているのに結果が出ない・・・
100.自分を「弱い」と感じている人へ
101.集団になじめないなら「思いどおり」にやろう
102.無駄に苦しんできただけだった
103.お金の不安をなくす方法
104.私の「すべて」をわかってもらいたい - わかってもらいたい症候群
105.なぜ苦しみを「克服」できないのか?
106.生きづらいなら「心地よい人生」を目指そう
107.生きづらい人は「扁桃体をいたわる生き方」を身に着けよう!
108.生きづらい人が自由になれる「メタ思考」とは?
109.世間との「ほどよい距離」の取り方とは?
110.たんたんと生きる
111.生きづらい人が目標を達成できない本当の理由
112.三理一体の法則がうまくいかない人の共通点とは?
113.カタルシスが生きづらさ脱出の「起爆剤」になる理由
114.「生きづらさ克服」の気力を失いそうなあなたへ
115.「仕事に行きたくない、家にいたい」当事者の声と具体的な対処法
116. 気が弱い人が人生を変える極意
117.消えない恨みへの「レベル別」対処法
118.生きづらさをこじらせる「完全な被害者バイアス」とは?
119.生きづらいなら「役割」を果たし人生を落ち着かせよう
120.生きづらい人にもっとも大切な支援
121.生きづらい人は「意志が弱い」のか?
122.自分軸よりも大切なもの -「実存軸」で生きよう
123.人の言葉に傷つきやすい人が知ると楽になる二つの事実
124.メタ思考力を鍛えたいなら「バカ」や「アホ」ともつき合おう
125.生きづらさの「原因」を安易に特定するネット記事が多すぎる
126.「誰でもHSP症候群」にかかった日本
127.「結論だけ欲しがる社会」に踊れされるな
128.生きづらい人は「ギバー」を目指さなくていい
129.「一人で生きていく」と決めた生きづらい人に必要な覚悟
130.マイノリティは、なぜ生きづらいのか?
131.生きづらい人の「意識」の上手な活かし方
132.もんもん耐性、それは自分の「本質」と向き合える力
133.生きづらい人はAIと仲良くなれる - 関係性のシンギュラリティ
134.「メンタルが強い人」のアドバイスを真に受けない
135.雑談力は必要か?雑談できないあなたへ
136.嫉妬しやすい人が「嫉妬しない人」になりたいなら
137.お金に振り回されなくなる「二つの力」
138.日本社会で生きづらい人が苦しんでいる本当の理由
139.自分は本当に「生きづらい」のだろうか?
140.生きづらい人はコミュニケーションが得意という事実
141.内にこもりたいとき、あなたはどうしていますか?
142.「憧れの人」を目指すな - ビジネスの成功者に憧れる生きづらい人へ
143.私には不満がない
144.「無駄にプライドが高い人」が好きだ
145.その他大勢になるな、唯一無二のままであれ。
146.「生きる意味」が見つからない、生きづらい人へ
147.「異物」として生きて
148.FIRE達成!で、どうするの?
149.「気にしている」のではなく「気になっている」のです
150.「自分の本質」を見えなくさせるもの
151.生きづらい人が死ぬときに後悔しない方法
152.生きづらい人のための「お金を使う優先順位」
153.「傷の舐め合いはよくない」は本当か?
154.自己憐憫のススメ
155.お金の魔力から逃れる方法 - チェックリスト付き
156.生きづらさをチカラに変えるとは?
157.「成長」を手放し人生を「成熟」させるコツ
158.生きづらい人が理想のサービスに出会えない理由
159.扁桃体に悪い8つの習慣
160.生きづらさを武器にして「自爆」したカウンセラーの告白
161.お手軽スピリチュアルに壊された人生
162.美女やイケメンんだって生きづらい - 恵まれていてもなぜ苦しいのか?
おかげ様でコラム数500本突破!



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